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捕鯨に関するsabatoikaのブックマーク (8)

  • シー・シェパード、今度はクロマグロ漁妨害へ「衝突はすべて日本に非」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南極海で日の捕鯨船団に対して攻撃を続ける環境保護を標榜する米団体シー・シェパード(SS)のポール・ワトソン代表が産経新聞のインタビューに応じ、今回の反捕鯨キャンペーンの後、地中海のクロマグロ漁妨害を行うと宣言した。世界のクロマグロの8割を消費する日を再度、標的にする狙いがあるとみられる。一方で、日船との衝突について「全ての非は日側にある」とし、調査捕鯨に正当な理由はなく、公海上で行う密漁行為に過ぎない」とこれまでの主張を繰り返した。 ワトソン代表は、日船の追尾を続ける抗議船スティーブ・アーウィン号に乗っており、7日、衛星電話でインタビューに答えた。 クロマグロをめぐって、大西洋と地中海産の国際取引の全面禁止に向けた動きが広がる中、ワトソン代表は「次のキャンペーンを、クロマグロを守るために地中海で実施する」と述べ、スティーブ号と新抗議船ボブ・バーカー号の2船態勢で沿岸諸国の漁船への

    sabatoika
    sabatoika 2010/02/10
    わざわざ地中海に行かずとも、オーストラリアのマグロ巻き網漁を妨害したら?支持者に嫌われるし、宣伝にもならないからしないだろうけど。
  • 日本人はクジラを食べる :: デイリーポータルZ

    人はクジラをべることで知られている。 が、実際のところはほとんどべてないのが実情だ。戦後、料のない時代には手に入りやすい料としてポピュラーな存在だったものの、国際捕鯨委員会(IWC)で捕鯨が制限されるようになってからは流通量が激減し、高級材・珍味というポジションになった。私も、親から話を聞いたことがあるぐらいで、実際にべたことはなかった。 ところが、関東から長崎に引っ越したら(10年ほど経つが)、スーパーの鮮魚コーナーに普通にクジラが並んでるではないか。街にはクジラ専門店まである! つまり、クジラ文化は地域によってかなり大きな差があることを知った。場所によっては今でもけっこうメジャーにべられているのだ。 ということを、日人でもけっこう知らない人が多いんじゃないだろうか(私がそうだったように)と思ったので、そのあたりのことを書いてみます。 (T・斎藤)

    sabatoika
    sabatoika 2009/12/19
    「昔は給食に鯨が、」とか「獣臭くて」とか、そんな風に自慢されて育ったので、鯨が食べたくてしょうがない。まあ、普通に食うけども。
  • ころ入れて関東だきを作る

    「ころ」とは、大阪で見る限り、マッコウクジラの皮の部分にあたる。 表面の黒い部分と下の脂肪層から良質の油がとれる。 例えば江戸時代に起こった開港問題は、アメリカの捕鯨船の薪水料の補給問題に端を発している。 アメリカは油を取るために太平洋にいるマッコウクジラを盛んにとっていたわけで、その頃、無尽蔵だったと思われるマッコウクジラの資源を最初に脅かしたのは、まさに今、捕鯨禁止を盛んに主張する国なのだから皮肉だ。 アメリカは単に捕鯨禁止をいうのではなく、油をとるだけのためにクジラをとり、あとは「ほかして」いた歴史を反省するべきだ。 さて、ボクの知識の範囲ではマッコウクジラといえば「ころ」でしかない。 大阪の鶴橋、木津、東部の市場でよくみかける、「煎皮」、これをもどした「ころ」には総てマッコウクジラの文字を見る。 せっかく関東だき(関西風おでんですね)を作るとしたら、できれば「さえずり(クジラの舌

    ころ入れて関東だきを作る
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/13
    ころ美味そうだなー。
  • だめだめな日々をぐだぐだと(旧ダメダメじゃない!)

    音と建前、というが、建前と音を一致させること、あるいは主義主張や原理原則を実際の行動でもしっかりと守ること(言動一致)は、美しいと思うし、私も質的にはそういうタイプ(原理主義者)なのだが、実際のところ難しい。 現実というのは建前(原理原則)と違ってコロコロ変わる。とりわけ世の中の有為転変がこれだけ激しい時代において、原理原則はすぐに古くなって現実に合わなくなってしまう。だとしたら、原理原則を実際の現実に適合すべきだ、とかように原理主義者の私は考えるのだが、言うは易く行うは難しで、原理原則を替えることは恐ろしいほどの抵抗をもたらす。 というのも、人間は質としては、慣性の法則じゃないが、変わりたくはないのだ。朝令暮改が常に悪い意味で使われてきたのも、朝良しとされたことが夕方に悪いとされたんじゃ不安定で身が持たない。たいていの人は時代の波にのってすいすい変わるなんてことはできない。変化と

    だめだめな日々をぐだぐだと(旧ダメダメじゃない!)
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/13
    ハクジラ類のワックスエステルによると思われる下痢についての記述|売ってる店が知りたい。買いたい。食べたい。
  • http://www.geishoku-labo.co.jp/index.html

  • 林 正道さんを迎えて | エルザ自然保護の会

    イルカから地球環境を考える 「海・イルカ・人」 ビデオ&トークセッションVol.15 海洋楽研究所 所長 林 正道さんを迎えて 物そっくりのイルカやオルカ(シャチ)や魚のロボットを作っている林正道さんをお迎えして、9月3日(土曜日)にお話の会が開かれます。 林さんのロボットは、当のイルカや魚のように動くので、みんなびっくりしています。林さんは、なぜロボットを作るようになったのでしょうか? また、海でロボットを動かすと、どんなことが起こるのでしょうか? 海ってそんなに楽しいところなの? 等々……林さんに、直接いろいろ質問してみませんか? 林さんは、テレビでも次々とり上げられて人気急上昇中のため、とても忙しい方ですので、ご人から直接お話を聞ける機会は、なかなかありません。 今回のお話の会の詳細は下記の通りです。 PDFチラシ 参考リンク:海洋楽研究所 ページのTOP

    sabatoika
    sabatoika 2009/09/02
    伊東でイルカ肉を買えるお店リスト。
  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁、米で物議 和歌山舞台の映画、潜入・隠し撮り - 社会

    太地町沖でのイルカ漁の場面=米NPO「海洋保護協会」提供迷彩服を着て撮影する監督ら=米NPO「海洋保護協会」提供    【ニューヨーク=山中季広】和歌山県太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が今夏、米国内で上映され、物議をかもしている。見た人の多くは「イルカを殺す場面の残忍さに衝撃を受けた」との反応を見せ、主要紙もイルカ漁を批判する論調がほとんどだ。  題名は「ザ・コーブ」(入り江)。米動物愛護家リック・オバリー氏の手引きで、潜水や夜間撮影、難所登り、DNA解析などを得意とする約20人が5年間に計7度、太地町に潜入。地元漁師の「妨害」や警官の「尾行」をかわして、立ち入り禁止の浜でイルカが血をふきながら殺されていく場面を撮影するという筋書きだ。  映画は、日では規定頭数内のイルカ捕獲が合法であることに触れてはいるが「太地町で捕獲されたイルカが世界各地のイルカショー水族館に輸

    sabatoika
    sabatoika 2009/08/23
    美味しいイルカや鯨を獲ってくれて、漁師さんありがとう。
  • 日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ

    の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント 捕鯨反対グループ活動家「シーシェパード」の日の調査捕鯨船に対する妨害活動がエスカレートし、ニュースをにぎわせています。 船で体当たりしてきたり、薬品入りのボトルを投げこんできたり、船に乗り込んでくるなど、その無法な暴力行為から、海賊や環境テロリストとも呼ばれ、昨年には警視庁が逮捕状を請求しました。 日の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」メンバーに逮捕状 世界100カ国以上で視聴されているアニマル・プラネットの「Whale Wars」というドキュメンタリー番組では、シー・シェパードによる妨害活動を好意的に伝えているため、海外でもかなり話題になっています。 日ではマスコミから聞こえてくる内容は伝わってきますが、一般の欧米人たちはこの問題にどういった反応をしているのか、あまり伝わってこないと思うのでコメントを抜粋してみました。

    日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ
    sabatoika
    sabatoika 2009/02/10
    今週末は市場に行ってクジラを買うことにした。鯨肉の塊を強火で炙り焦がして、薄く切ったのち軽く筋切りして、塩とオリーブオイルとバルサミコをかけて食べる。犬はドッグフードでも食っとけ。
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