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ブックマーク / www.katolab.ee.kagu.sut.ac.jp (1)

  • プログラミング/キャプチャ

    となるDirectShowオブジェクトは上の5つ. USBカメラから入力された画像が“②デバイスフィルタ”→“③グラバフィルタ”→ディスプレイへと出力されます.また“④サンプルグラバ”は“③グラバフィルタ”からデータを取得し,BYTE型の画像データをコールバックとして外部出力します.この“コールバック”を参照することで,キャプチャ画像を取得することができます.(コールバックは裏で何回も呼ばれる処理で,スレッドと OnTimer を組み合わせたような動作をします.) “②デバイスフィルタ”と“③グラバフィルタ”とディスプレイは“①グラフビルダー”によって接続され,“⑤メディアコントロール”によって全体のスイッチが入り,USBカメラ画像が全体に流れます

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