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2008年4月17日のブックマーク (2件)

  • プログラミング/キャプチャ

    となるDirectShowオブジェクトは上の5つ. USBカメラから入力された画像が“②デバイスフィルタ”→“③グラバフィルタ”→ディスプレイへと出力されます.また“④サンプルグラバ”は“③グラバフィルタ”からデータを取得し,BYTE型の画像データをコールバックとして外部出力します.この“コールバック”を参照することで,キャプチャ画像を取得することができます.(コールバックは裏で何回も呼ばれる処理で,スレッドと OnTimer を組み合わせたような動作をします.) “②デバイスフィルタ”と“③グラバフィルタ”とディスプレイは“①グラフビルダー”によって接続され,“⑤メディアコントロール”によって全体のスイッチが入り,USBカメラ画像が全体に流れます

  • Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「こんなに簡単にウェブアプリが作れるなんて!」と話題沸騰中のRuby on Rails。果たして、その実力やいかに? このビデオでは、数々のウェブアプリケーションを開発しているローハイド.のCTOであり、ZDNet Japanブログ「あとで読むRailsのススメ」を執筆する吉見和也氏が、Ruby on Railsを使って10分の制限時間内で実際に動く「Twitterもどき」の開発に挑みます。なお、このビデオで作成した成果物一式はこちらからダウンロードが可能です(toytter.zip:約91.6Kバイト)。 再生時間:11分08秒

    Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan