2013年4月3日のブックマーク (4件)

  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を

  • コードの記憶 MKMapViewとCLLocationManagerで、GPS開放のワナ

    いつか記録しようとして忘れていたことをひとつ。 iOSではGPSなどから位置情報を得るために CLLocationManager を使います。 使い終えたり、ビューを移動するときは stopUpdatingLocation メソッドで測定を停止し、 オブジェクトを開放するわけです。 iOSのバージョンが上がってからは、GPS測位時にステータスバーにGPSアイコンが出ますね。 わかりやすくていいことです。 しかし…CLLocationManagerを止めたのに、なぜかGPSアイコンが消えないな? オブジェクトは開放したはずなのに、なんでGPSアイコンが消えないんだ? そんなときは MKMapView でマップを表示していませんか? さらにマップで、setShowsUserLocationをYESにしていませんか? あるいはIBでShow User locationを有効にしていませんか? こ

  • 【Objective-C】MKMapView上でのタップイベントの取得方法

    ソースコード付きで中々思い通りに行かない地図上のタップイベントについて解決策を 解説します。 MapKitのMKMapView上で地図操作を邪魔せずにタッチイベントを取得するのは、 想像するよりもやっかいです。 通常ですと、タップの検知はtouchesBegan()等で行いますが、 MKMapViewでは既にタップのイベントが沢山用意されていますので、 単純にオーバーライド等で書き換えたとしても、マップの移動や拡大縮小など 来MKMapViewが持っているタッチ操作を邪魔してしまいます。 また、Viewを別に用意してタップをそこで拾ったりを考えますが、 タップを拾った時点でイベントの通知がストップしてしまいますので、 中々上手く調整する事が出来ません。 そこで、UIViewのhittestを使用します。 今回の解説では、地図の操作を邪魔せずにタッチのイベントを取得し、 指定のメソッドを座

    【Objective-C】MKMapView上でのタップイベントの取得方法
  • 指定した形式で大量のダミーデータを生成してくれる『Generate test data for your database』 | 100SHIKI

    よくあるツールではあるが、Bootstrapで今風ぽかったのでご紹介。 Generate test data for your databaseを使えば、ウェブサービスなんかを作るときのためのダミーデータを大量に生成してくれる。 それっぽいデータがあらかじめ用意されているのがポイントで、ちゃちゃっと必要なデータを揃えることができるだろう。 また出力形式もJSON、CSV、XMLと用意されているので自前で変換する必要もない。 ちょっとしたお役立ちツールではあるが、知っておいても損はないですな。

    指定した形式で大量のダミーデータを生成してくれる『Generate test data for your database』 | 100SHIKI