女の子の節句、ひなまつり。年中行事の中でも特に華やかなものだと思う。 その雰囲気を演出するのは、やはりお内裏様を最上段とするひな人形だろう。その下に三人官女、五人囃子、右大臣・左大臣と続いていく。 今回注目したいのは、人形としては最下段となるその次の段。よくよく見ると、いい味出してるのだ。
今更ながらガルパン見に行くことにした。 「せっかく観るなら」と思い、立川の爆音上映に。 劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。 ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。 戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。 テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。 戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。 戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい
前回までのあらすじ キンプリ応援上映で人類のエゴを叫んだ - 玖足手帖-アニメブログ- KING OF PRISM by PrettyRhythmの応援上映を見た僕は「キンプリに向かって声を張り上げるプリズムエリートは自分が気持ちよくなりたいからアイドルを応援してるんだろ。恋人同士だと絶対ダメな自分が気持ちよくなりたい欲望をアイドルにぶつけてるんでしょ。エゴだよ!それは!」って思った。 最近は「みんなで一緒に!」とか「みんなでかな恵る物語」とか「みんな一つになろう」とか「みんなともだちみんなアイドル」というくだらないなかよしごっこをするアニメが多いので、ともすればエゴイスト=悪い人という価値観がある。 しかし、一流の芸能人やスタァというものは本来エゴイストなのではないか?アイドルは黒崎くんが言いなりにさせるやつじゃないのか? 元ネタの逆襲のシャアでアムロがシャアに「エゴだよ!それは!」と言
3/5に投稿した記事がなんとホッテントリになっちゃいました! www.yukicoco.net ゆきが友達の家で水素水をごちそうになって 「水素水のサーバーが欲しいな」と思って 水素水のことを調べて記事にするととんでもないことに! 胃がキリキリするような地獄を味わったのですが・・・ うれしいから地獄へ ブログをアップすると以前はてブをした記事のブロガー様が お返しにはてブしてくれました。 水素水は効果なしって本当!?世界一受けたい授業ヤバイよ・・・ - ゆきのココだけの話 水素水を飲んだあと、ゲップをしたら水素が抜け出たり、胃壁から体外に出たりしそうですが、飲んだ後も何かすることはありませんか? 2016/03/05 13:53 このブロガー様は以前ホッテントリ入をしてる人で 「こんなすごい人にはてブもらえるなんてうれしいな~」 とルンルンな気持ちになりました。 「ほっこりとコミュニケーシ
家出中の中1女子が出会い系サイトに登録し、男に連れ去られた事件のツイートですが、ずいぶんたくさんの意見を頂きました。 皆さまの意見を読んで、僕の意見もずいぶん変わりました。変えさせてくれて、あ... コメント一覧 86.7 2016/05/11 21:53 ありがとうございました、 取り急ぎお礼申し上げます、 85.さ 2016/04/01 09:30 女の子に生まれたかった 男に生まれて損した 84.♪ 2016/04/01 03:44 ミニスカートをはいていたから。 暗い夜道を歩いたから。 だから、被害に遭ったんだ。 って昔は良くオッさんが大声で言いましたね。 誰も言い返せなかった時代は過ぎ アホな理論振り回す暴力者に意見できる時代になった事が良かったです。 83.まなみ 2016/03/19 20:07 「君は君のままでいいんだよ。無理に笑ったりしなくていい」この言葉に私は半分救われ
あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明2015.03.05 18:0024,083 satomi 白金と青黒で意見が真っ二つだった例の糞忌々しいドレス。実物は青黒とわかってからも、写真では未だに白金に見える派と青黒に見える派で真っ二つで、ついには「見てる目の前で色が変わる」症状を訴える人まで出ているようなので、一応、視覚の専門家の所見を補足しておきますね。 フォトショップ解析 Deadspinが行なったフォトショップ解析では、写真のドレスの色は青黒茶(大訂正!)とわかっています。が、面白いことに、色を反転させると…。 This is the dress on the left and inverted on the right #whiteandgoldpic.twitter.com/ZSAIntJotH — Professor Chris (@DesignedByTitan) F
「保育園落ちたの私だ」。そんな紙を掲げた人たちが5日、国会前に集まった。子どもが保育園に入れなかった人、子育てを終えた人、これから子育てする人など、約30人。深刻な待機児童問題に危機感を抱いた人たちがツイッターを通じてつながり、雑談しながら立っているだけの、静かな抗議行動だ。 きっかけは2月中旬、匿名で投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!」と題したブログ。保育園に入れなかった憤りをつづり、保育園を増やすよう求める内容が国会で取り上げられ、「誰が書いたんだよ」などと議員からヤジが飛んだ。一方で、ツイッターでは「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグ(検索ワード)ができ、「多くの人が同じ問題を抱えている」と批判が渦巻いた。その中から、「国会前へ」という呼びかけが生まれた。 生後8カ月の長男を連れてきた東京都足立区の看護助手の女性(27)は、10近い認可保育所に申し込んだが、入れなかった。「
こんにちは。ヨッピーです。 「あれ? こいつなんか鼻がデカくね?」って思ってる方もいらっしゃるかも知れませんが正解です。 鼻炎の手術をして退院直後だからです。まだだいぶ腫れてる。 さて、今回は美容家電メーカーのヤーマンさんからこの、スカルプドライヤーを宣伝して欲しいという依頼を頂きました。 スカルプドライヤーは遠赤外線と振動によって、頭皮環境を整え育毛剤の浸透を高めるという思いっきり薄毛の人向けの商品。 しかしながら、僕はまだ一応髪の毛が生えてますので、この商品をアピールするにはやっぱり薄毛の人が実際に使っていただくのが一番と思い、今日はこの人のご自宅にお伺いすることにしました! えっ…? 誰? あっ…。 じゃん! プロ棋士の佐藤紳哉七段だーーー! 佐藤紳哉七段 将棋棋士。神奈川県相模原市出身。 【佐藤七段のエピソード】 ・対局中にカツラを外して相手を威嚇する。 ・対局の解説役としてセーラ
こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 校正ってほら、誤字脱字がないかとか、文章のまちがいを指摘したりするアレで、校閲はうーんと…… なんて、あやふやな知識でこの仕事を捉えてる人も多いかもしれませんが、なにを隠そう、ぼく自身がそのあたりをイマイチ理解してなくてですね…… 「ちょっとー! 開き直ってるけどいいんですか。校正・校閲がなんたるかを知ることは、ジモコロの価値を高めることにもつながるんですよ?」 「そうなの? なんかすごい職人仕事だというようなことは聞いたことあるけど」 「じゃあ今回は、校正・校閲の専門会社『鴎来堂(おうらいどう)』の柳下恭平(やなした・きょうへい)さんを取材しましょう。知識の幅が広くて、話がめちゃめちゃおもしろい人なんで! 絶対ためになるやつなんで!」 「へ〜校正・校閲専門の会社かぁ」
大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日本軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日本の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日本軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住本麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム
紳士の国英国から炎の虎が上陸だ!!名誉白人 めいろま!! ルールの無いツイートがしたいから芸能人卒業宣言になったのだ!! プロの炎上を見せてやる!! はるかぜちゃん!! 炎上で金儲けしてナンボのモン!!! 超拝金炎上!! 本家日本からホリエモンの登場だ!!! 西野流に更なる磨きをかけ ”相方切り”キングコング西野が帰ってきたァ!! 国会の仕事はどーしたッ 弁士の炎 未だ消えずッ!! 燃やすも燃やさぬも思いのまま!! 蓮舫だ!!! 特に理由はないッ セクハラパワハラ上司が炎上するのは当たりまえ!! 会社にはないしょだ!!! 株式会社ベアーズの元執行役員! 片切真人がきてくれた―――!!! 同人誌で磨いた実戦炎上!! 久谷女子のデンジャラス・ライオン 岡田育だ!!! トマトの王子様が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッイケダハヤトの登場だ―――――
菓子盆の上には、人生とおもてなしセンスが現れる。 との思いから、2016年1月26日にオモコロ上で行われた「第一回 菓子盆選手権」。 そのお菓子選びのスキの無さに感嘆のため息が出る菓子盆から、キテレツな組み合わせに悲鳴が上がる菓子盆まで、菓子盆という小さな空間の中にお菓子を並べるという行為一つとっても、人の個性はさまざまに出るものなのだということに気付かされた一夜でありました。 およそ一ヶ月の期間を置きまして、今回は菓子盆選手権の第二回の模様をお届けしたいと思います。 せっかくの第二回ですので、今回は菓子盆を作る「テーマ」を設けるという要素をのせてみたいと思います。第一回は言わば「フリースタイル」、第二回は大喜利で言う「お題」のようなものがある回だと考えてください。 そのテーマとは…… です。 菓子盆作りという行為がそもそも持つ「おもてなし力(りょく)を計る」というフレームに、第二回ではさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く