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会社に関するsabroのブックマーク (6)

  • GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ

    これです。 ちゃんと社労士チェックを入れて、2014年時点の法運用Validな感じにしてあるので、下手な中小企業はおろか、ろくにメンテされていない大企業の就業規則よりマトモな内容になっているはずです。 なんで就業規則を公開したのか マトモな規則が作ってあれば公開しても特にデメリットはない むしろマトモな会社アピールができてよい 個人的には「無限RedBullです!!!!」みたいな事をアピールする会社よりマトモな広報・求人活動の一環だと思っている 自分で就業規則を作ろうにも、良いサンプルがなかった(後述あり) いわゆるOSS的な話。就業規則にも再利用性が合っても良いはず これを書いてて、就業規則にライセンスを明示するのを忘れていたことに気が付いた GitHubだと、就業規則の改定にプルリクを飛ばせて楽しいし、改定履歴も一目瞭然 零細企業に就業規則って要らないんじゃないの? 従業員が10人未満

    GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ
    sabro
    sabro 2014/09/11
    面白いとりくみ
  • 初めての人でも1週間で会社を起業する為の手順と流れ | 経営支援ガイド

    設立コストがかかる:株式会社を設立する場合、定款認証手数料や登録免許税など24万円程度コストがかかります。 社会保険料の支払いが発生する:社会保険への加入が必要です。従業員が増えるほど会社が負担する社会保険料も増加します。 法人住民税の均等割:赤字であっても年間およそ7万円を納めなければいけません。 報酬:社長の給料は1年間変更できません。所得税と住民税がかかるため、高額な役員報酬を設定すると税負担が大きくなるケースがある。 必要な手続きが多い:源泉徴収の納付や各種保険の手続きなどやるべきことが多いです。 まだ売上げや利益計画に確実な見込みがない場合は個人事業主から始めるのも良い選択肢です。または、株式会社より設立費用の安い合同会社という選択肢もあります。 ※合同会社のメリットは、『急増中!起業を考えているなら知っておきたい合同会社のメリット6つ』をご覧下さい。 一方で、例えば、合同会社や

    初めての人でも1週間で会社を起業する為の手順と流れ | 経営支援ガイド
  • 「会社員」の世界はやばい - teruyastarはかく語りき

    「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか http://anond.hatelabo.jp/20121013150514 ふつうの勤め人ってこんな難しいこと考えねえと仕事できないんだろうか。 それなりのあいだはてなにいて、 ホッテントリ読んだりなんだりしてるんだけど、なんかすごい。 交換不可能性がどうこうとか、 それ働く人間が考えなきゃいけないことなのか。 (略) 俺は現場からの叩き上げで、そのままその業種で自営になった人間だから、 勤め人の実際というものを知らない。 自営ともなれば、ときには寝投げ打ってでも 働かなければならないときもあるし、 トータルでいえば負担はおそらく勤め人より重い。 上がいない、という気楽さはさておき、 それだけに自分の手で切り開いていかねばならぬ局面、解決すべきことは多い。 さておかれては困る。 人の精神衛生では「上がいない」というのが一番重要な要素だ。 「

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  • 給与計算教室をひらきます~自分のお給料を把握できるようになろう~ - みんなの給与計算教室

    遅ればせながらあけましておめでとうございます。 2012年はあーりん推しでいこう、と決意するとともに、 このブログでは毎月、給与計算について書いてくことにしました。 スポンサーリンク はじめに 半年ぐらい給与計算に携わって思うようになったのは 会社がやっているからといって、その数字が100%正しいとは限らない 毎月たくさん天引きされるけど、どういう計算方法で、 なんのために払ってるのか少しでも知っておくと納得感が違う ってことです。 給与計算って、計算自体はソフトがあればクリックひとつで完了するしかんたんです。 でもそのクリックにたどり着くまでが面倒で、人の頭で判断するポイントも多く、 正直ミスも発生しやすい。。 もちろんそれはあってはならないことなので、 企業の給与担当者は何回も何回もチェックし、毎月慎重に行っていることと思います。 しかし、最後の最後で自分のお給料を守れるのは自分。 お

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  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
  • 大震災復興に必要なのは「起業家」と「事業家」のパワーだ(井上 久男) @gendai_biz

    筆者の独断ではあるが、自ら会社を興した創業者には、「起業家」「事業家」「経営者」の3タイプがいると感じている。これは決して言葉遊びではない。求められる資質が違うのではないかと思う。 起業家とは文字通り、自らリスクを取って会社を起業した人物であるが、筆者は新しい会社を作ればそれがみな起業家と呼べるかと言えば、そうは思わない。発明家とも違う。ここでいう起業家とは、既得権や既成概念と対立しながら今までの世の中に存在しないような新技術や新サービスをゼロに近いところから生み出し、社会に新たな価値観を作り出した人である。 すなわち、壮大な構想力の下、自ら産み出した技術やサービスが人々の暮らしぶりを変えてしまうような人である。技術やサービスを産み出すまでに至らなくとも、その行動や考え方が産業や社会の有様を変えてしまえば、起業家と言えるのではないだろうか。だから起業家は思想家でもあるのだ。 事業家とは、合

    大震災復興に必要なのは「起業家」と「事業家」のパワーだ(井上 久男) @gendai_biz
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