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2008年5月13日のブックマーク (6件)

  • Microsoft Windows Network 情報表示プログラム DomainView-- for Windows NT4.0/2000/XP

    DomainView-- は、Microsoft Windows Netowrk に接続されたリモートコンピュータの各種情報を一覧表示するプログラムです。 完全マルチスレッドで動作し、非常に高速に情報を取得します。DomainView-- は、Microsoft Windows Netowrk に接続されたリモートコンピュータの各種情報を一覧表示するプログラムです。完全マルチスレッドで動作し、非常に高速に情報を取得します。ネットワークの接続状況にもよりますが、40台規模のドメインでしたら2〜3秒、200台規模でも十数秒で IP アドレスや MAC アドレスまで取得します。 Version 0.4.3 Updated! (2002/9/27) DomainView-- の主な特長は以下の通りです。 取得できるリモートコンピュータの情報 コンピュータ名 IPアドレス MACアドレス ドメ

  • action-codingがすばらしそう! (Unknown Quality)JRubyとProcessingを組み合わせた「action-coding」

    This domain may be for sale!

  • ants Lab. | 3D | Flash | FIVe3Dを試してみた

    こんにちは、kiyokazkです。 Flash向けのベクターベースの3Dライブラリ、FIVe3Dを試してみました。最近バージョン2.1がリリースされて機能がいろいろと増えたみたいで、いろいろなFlasherの方々がブログで取り上げていたので僕も何はともあれ触ってみました。 さて、まずはお試しということでantsロゴをくるくると回してみるだけのシンプルなものを作ってみました。 当にただ回ってるだけです。 クリックで開きます 中身もとてもシンプルで、行っていることは シーン(Scene3D)を作成 →コンテナ(Sprite3D)を作成 →画像を読み込み →読み込んだ画像をコンテナにaddChild →フレームイベントでコンテナをくるくる回す です。そのまんまですね。 ソース自体もすごく単純に書けるんですが、たったこれだけでちゃんとぐるぐる回せるのはすごいなーと思います。

  • ウノウラボ Unoh Labs: ソーシャルスクラップブック「clipp」とImageFlow

    五十川です。 ウノウではただいま「clipp(クリップ)」と名付けた新しいサービスを試験的に公開しています。これはソーシャルブックマーク+ミニブログといった体のもので、ページのURLやタイトルに加えて、文章の抜粋や画像のサムネイルなどに、自分のコメントを添えて登録できるというもので、気になったページを“切り貼りして”保存し、他者と共有する、“ソーシャルスクラップブック”といった趣のサービスです。 ※ clippは試験公開ということで現在は招待制とさせていただいておりますが、興味をお持ちいただいたかたは、clippのユーザ登録ページからメアドを登録しておいていただくと、招待状を送付させていただけると思いますので、是非どうぞ。 さて、clippでは画像を扱えるという特徴を活かして、画像をiTunes/iPodのCoverFlow風に表示する機能を用意してみました。 clippの各ユーザ毎のペー

  • GIMP思い込みチュートリアル(GIMPの使い方)

    紙を突き破ってできた穴を描く方法です。 少し前から、このブログの右上に表示しているRSSのアイコンを変更しようと、あーでもない、こーでもないと色々試していた結果です。が、いまいちリアル感がありません。色が悪いのか形が悪いのか?まぁ、管理人はセンスのない人なので…。 そんな感じで、これ以上どうにかなる気がしないので、まとめておきます。 ちなみに、このチュートリアルでは「Layer Effects(レイヤー・エフェクト)」という追加のスクリプトを使用しています。Layer Effectsの詳細については「再再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」の導入方法」を参照してください。 詳細は以下のとおり。 (以下、画像をクリックすると拡大します) GIMPを立ち上げて、新しいファイルを作成します。サイズは適当でいいですが、以下の解説では500×500ピクセルであることを前提に説明してきます

  • ウノウラボ Unoh Labs: Mercurialでバージョン管理

    stoplightで最大化したターミナル上でzshとscreenとEmacsを立ち上げ、 明朝体フォントでプログラミングするbokkoです。 今回はバージョン管理システムの1つであるMercurialについて紹介します。 ウノウではSubversionとTracを組み合わせて開発を行っていますが、 僕個人では今年の春ぐらいからEmacsやzsh、screenなどの各種設定ファイルをMercurialでバージョン管理しています。 Mercurialとは? Mercurialは分散型のバージョン管理システムです。 これに対して、CVSやSubversion(以下SVN)は集中型のバージョン管理システムにあたります。 分散型と聞くと難しそうなイメージがわくかもしれませんが、 CVSやSVNに比べてると、より手軽にバージョン管理を行うことができるというのが、 Mercurialに対する僕の印象です