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2012年1月17日のブックマーク (9件)

  • ステログ

    判断基準:4.0~5.0といった高評価をつけた人のうち、過去にレビューした数が少ない人の割合を出してます。60%以上はヤラセの可能性があると判断しています。ただし、高評価をした人が5人以下のときは、判断不可とします。ただし、ステルスマーケティングに高額なお金を払うところは、レビューの多いユーザを持っているため、判断できません。しかし、高品質なステマにお金を払うお店は、そこまでマズくないと思います。

  • Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found

    2012年01月17日11:45 カテゴリアルゴリズム百選Tips Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 つまり「終わったコンテナ」。 以前からうすぼんやりと考えて来た危惧が、すこしはっきりと見えてきた。 徳丸浩の日記: Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策 もうそろそろハッシュ(テーブル)以外の手段の連想配列の実装手段を格的に模索するべきではないか、と。 そのデータ構造は、君の魂を差し出すに足るものかい? 連想配列(Associative array)がコレクション(Collection)、すなわち数多のデータ構造をまとめるデータ構造としての覇者となったのはもはや疑いようがない事実でしょう「配列で実装されるデータ構造ではなくて、配列を実装するデータ構

    Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found
  • ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき

    この記事は三部構成です。 第一部 開発費の増大で崩壊する? 第二部 バブル崩壊の噂 第三部 さらなる承認欲求へ 第一部 開発費の増大で崩壊する? ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20120116/1326667699 任天堂の岩田社長は、ソーシャルゲームについて ユーザーとの長期的な関係が構築できないのではないかと言っていた。 これはもしかすると、 上述したような歪な構図を指してのことだったのかもしれない。 実際今のような収益を将来にわたって維持するということは、 不可能に近いのではないかと私も思う。 そんなことはないんじゃないか? 僕はまだ伸びてる市場をわりと長期で獲得できると思う。 その理由をこの記事に突っ込む形で書いてみます。 さて、同著によれば、ソーシャルゲームにハマる理由は、 大きく分けて2つの仕掛け

    ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき
  • 科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン

    脳を鍛えるゲームで賢くなる! インターネットをすると頭が悪くなる! アルコールは脳細胞を殺す! 脳についてはまだ解明されていないことが多く、長い間研究されてきましたが、同時に、多くの間違った情報が世に出てしまいました。そこで米Lifehackerでは、そんな誤った情報の裏にある真実に迫ってみました。 Photo by Igor Nazarenko (Shutterstock). 私たちは、クリエイティビティや思考パターンは生まれつきのものだと思いがち。そこに、右脳型、左脳型という考え方がぴったりはまってしまってしまったというわけです。しかし、「Yahoo Health」にこんな記事(英文)がありました。 右脳型・左脳型という迷信は1800年代からあります。片側の脳にダメージを受けた人が特定の能力を失ったことに注目したドクターが言い始めた説です。しかし、脳をスキャンしてみると、右脳と左脳は当

    科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン
  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

  • パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    ソフトウェアの開発者Jacob Gorban氏は、考える時間を取ることが必要以上に贅沢だと思われているような労働環境にいます。今回は、そんなGorban氏の考える「考える時間」やどんな仕事であっても、労働時間に考える時間を組み込むことの大切さについて、ご紹介していきます。 ソフトウェア開発者として独立し、製品の開発やビジネスの運営をするには、たくさんの時間が必要です。普通のビジネスタイムに働き、時々家族や子どもと過ごすプライベートな時間があり、それから寝ます。それでも、Macがそばにある時には、数ヶ月の仕事を埋め合わせるために、仕事の計画を立てることもあります。これは、できるだけ手遅れになる前にやるといいです。 独立しているソフトウェアの開発者やデザイナー、ビジネスマン、他にも時間や仕事に何らかの裁量がある人にはわかるのではないでしょうか。止められない、後戻りもできないという状況で、終わら

    パソコンやネットから離れて「考える時間」を持つことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン
    sabro
    sabro 2012/01/17
    手を動かす時間もほしい。プロトタイプ的なものを作ってしまったほうが問題点もみえてくる
  • 今回の騒動について : はちま起稿

    こんにちは、はちまこと清水です。 今回の件で様々な憶測が生まれ、あることないこと言われまくっていますが、 私の情報は身から出た錆と言われればしょうがなく思っています。 しかし、多数の個人の方、企業との噂が流れていますが正直把握しきれていませんが、 把握しているだけでも、いくつもの個人や企業に対してほぼ嘘や推測だらけの情報が流れていて、 多大なご迷惑をかけていることにとても申し訳なく思っています。 ここにお詫びします。申し訳ございません。 最後に今回のケジメをつけるため、 「はちま起稿の全て」をちょくちょく手伝ってくれていた知人に渡し、 私清水は「はちま起稿」から手を引くことにしました。 今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利益を得ることもございません。 俺のせいで迷惑をかけた人には当に申し訳なく思っています。 ネットで叩かれるのは見なけ

    sabro
    sabro 2012/01/17
    私が死んでも代わりはいるもの
  • 最終回 1500万人を満足させることは可能か――問われる「ネットベンチャーの雄」の舵取り

    これまで3回にわたり、新しいUI(ユーザーインタフェース)や「mixiページ」の導入、「足あと問題」について、その背景や狙いを詳しく述べてきた。連載の記事内容は、笠原健治社長、原田明典副社長兼COOへのロングインタビューと、広報部への取材を元にしている。特に笠原氏、原田氏に行ったインタビューは2時間半に及ぶもので、2人の経営者の考えや目下の悩みについて率直なコメントを得ることができた。 実は9月上旬のインタビューと同じ日、私たち(Business Media 誠の吉岡編集長と筆者)の後に、元ITmedia News記者の岡田有花氏も両氏への取材を行っている(参照リンク)。岡田氏は、mixiを立ち上げたばかりで規模数万人の頃から笠原氏をいちはやく取材するなど、長年このサービスを見守ってきただけあり、的確な問題提起を行っている。 しかしネット上の反応を見ると、この記事で笠原氏らから示された「

    最終回 1500万人を満足させることは可能か――問われる「ネットベンチャーの雄」の舵取り
    sabro
    sabro 2012/01/17
    マジョリティ層を囲い込むなら囲い込むで、なるべく足あとみたいな今までの機能を維持するという方向でもいいとおもうけど、中途半端なんだよなあ。ぼくはmixiとは別にアーリーアダプター向けサービスを作るのを推奨
  • よしのさんのえいぎょう

    要するに論文置き場です。 お見苦しい点も多々ございますが、ご容赦くださいませ。 吉野 ヒロ子 Second Life日人ユーザー調査にご協力いただいたみなさまへ ■共著 ・「コミュニケーション空間としてのオンラインRPG」(河合隆史・柴田隆史編著『先端メディアと人間の科学』p129-148),2006年,早稲田大学eヒューマン研究所 ■査読つき論文 ・「虚構のリアリティ──A・シュッツの文学分析への一考察──」,1996年,社会学年誌,第37号 ・「激やせという病──女性週刊誌における『やせること』の意味」,1997年,年報社会学,第10号 ・「『宅配毒物自殺事件』はどのように『事件』になったのか──マスメディアにおける『インターネット』言説の一例として──」,2000年,社会情報研究,第4号 ・「言説空間としての女性誌──読み手の経験に即した広報効果測定手法への試論──」,2006年,