自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基本的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※本記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)
まず「Strobox」にアクセスしましょう。 「View Gallery」から投稿された写真を見ることができます。 上部にフィルタがありますので、写真の絞り込みが可能。 たとえば、こちらの写真。 左側に実際の写真、右側に照明配置の図が載っています。 こういう風な照明配置で写真を撮ると、こう撮れましたというのが分かりますね。 閲覧だけじゃなく、写真のアップロードもできます。(写真のアップロードは無料登録が必要。) アップロードするファイルは2種類。実際の写真と照明配置図です。 また、EXIFデータなど詳細情報も書き込めます。 (※アップロード時にエラーがでてもリロードすると正常にアップロードされてます) 照明配置図なんてどうやって書けばいいのさ!て人のために、専用のiPhoneアプリ(無料)があります。 「iPhone App」よりダウンロードしましょう。 似たサイトで、Online Lig
「CSS3 Playground」はCSS3を自動生成してくれるジェネレータです。 角丸やシャドウなどの調整を手軽に行え、コードを生成してくれます。 真四角の図形にほどこせる装飾ならお任せって感じですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CSS3 Playground」にアクセスしましょう。 全体はこんな感じになっていて、真ん中にプレビューが表示されいます。 左側の設定をいじると、プレビューが変化していきます。 いろいろいじってみると、こういうのが作れました。 (角丸、シャドウ、テキストシャドウ、回転、背景、枠、テキスト本文がいじれました) CSS3のコードはプレビューの下に表示されています。 こちらを適用すれば、プレビュー通りに描けます。 CSS3ほんと便利ですね。 さらにこういったジェネレータがあると、コードを書くのが楽で嬉しいですね。 (本記事で紹介したサイト:CSS3
「LOAD IMPACT」はサーバの負荷テストができるサイトです。 サイトによりけりですが、数分から10分程度で完了します。(途中中断できます) 自宅サーバなどを立ててる方はチェックしてみると面白いかも。 当サイトでもやってみました。 (※悪用厳禁ですよ) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LOAD IMPACT」にアクセスします。 無料登録ができますが、登録なしでも測定可能です。 負荷テストしたいURLを入れます。 有料プランがありますが、左側の無料プランで最低限のチェックは可能です。 負荷テストの結果です。 ユーザのロード時間がグラフで表示されています。 右側で結果を切り替えられます。 (ちなみにこの機能を使うには、無料登録が必要です。) 帯域幅の使用量でしょうか。 サイトをお持ちの方はチェックしてみてはどうでしょう。 (本記事で紹介したサイト:LOAD IMPACT)
「BlogBuzzer」はブログの更新通知(Ping)を色んなサイトに送ってくれるサイトです。 ブログのURLを指定して、Ping送信先を選んで登録するだけ! 正常に稼働しているかどうかは確かめてないんですが、登録しておくと良さそうですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「Bgrepeat」はサイトの背景画像として利用できそうな素材がダウンロードできるサイトです。 すべて無料でダウンロードできますよ! 種類も豊富にあり、クオリティの高いものが揃っています。 単色背景はなんだか物寂しいなって方は、背景画像を探してみるのもいいかも。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは
「Wibiya」はウェブサイトの下部に設置するツールバーのようなものを作られるサイトです。 日本のブログではあまりみかけませんが、海外ブログをみているとけっこう多い気がします。 常に下部に表示されて、リンクやRSS, 検索バーにTwitterなどなどいろんなものを盛り込めます。 以下に登録から設置までの流れを載せておきます。 「Wibiya」にアクセスしましょう。 上部に「Get It Now!」というのがありますので、クリック。 サイト情報やユーザ情報を登録します。 次にツールバーのデザインを決めます。 かなりの数があるのできっと良いものが見つかると思います。 ツールバーに表示させるメニューの追加です。 たくさんあるのであとでじっくり選ぶのもOK。 (あとで追加削除可能です) 最後にコードの生成です。 WordpressやBlogger以外の方は、一番下のアイコンから。 さて、コードを手
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
「Icones.pro」ではPNGアイコンがたくさん公開されています。 トップページでカテゴリ別に用意されており、詳細を見てみると関連したアイコンがどばーっとでてきます。 PNGは透過のものではなく、背景色が入ります。 背景色はこちらで自由に設定できるようになっています。 また、PNGファイルだけでなく、.icoファイルもダウンロード可能です。 以下に色んなアイコンを載せておきます。 Twitterのアイコンを探してみます。 まず「Icones.pro」へアクセスします。 するとこんな感じのTOP。 ほかにもたくさんあります。 アイコンはこれだけではなく、クリックするとさらに色んなアイコンが表示されます。 ラストはカテゴリ。 Twitterカテゴリを見てみます。 このようにTwitter関連のアイコンがどっさり。 Twitterだけで100個以上あります。 ダウンロードしたいものをクリック
オンラインで画像編集できるツールなどを公開している「Aviary」の新しいツールです。 「Myna」はオンライン上で音楽の編集ができます。 編集した音楽はブログなどに埋め込んだり、みんなと共有させることができます。 動作も快適で使いやすいです。 音声のカットや追加など基本的な編集が簡単に行えます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Myna」にアクセスし、「Start a new Myna creation」をクリックします。 Mynaの音楽編集画面はこんな感じ。 メニューの「File」よりインポートする音楽を指定します。 著作権などの設定も細かく行えます。 インポートした音楽は右端に一覧として保存されます。 ※途中で固まることがあるかもしれないので、小まめに右上のSaveをしておきましょう。 インポートした音楽をタイムラインにドラッグ&ドロップ! 音声の波形が表示されます。
相手側から先ほどのURLにアクセスするとP2P通信が開始します。 「送信側」の画面 「受信側」の画面 ※キャプチャする時間が違ったので多少ダウンロードサイズにズレがあります。 そして、送信が終了すると・・・ 「送信側」の画面 コンプリート! 「受信側」の画面 保存しますか? これでファイルをP2Pで送受信することができました。 特別なツールなしでブラウザだけでP2P通信ができます! 大容量のファイルも簡単に受け渡しできそうですね!
「keepHD」はYouTube動画を各画質ごとにダウンロードできるサイトです。 FLV,3gp,MP4,HDを選択することができます。 YouTubeのURLを貼り付けて、「Download Video」をクリックするだけ! 以下に、ダウンロードまでの過程を載せておきます。
GIMPの他にはないチュートリアル30という記事を元に、 GIMPチュートリアルについて、まとめました。 上記サイトに紹介されているものをいくつか抜粋して、それと関連ある日本語サイトも載せています!
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