ムービーテレビ
本日は、ダンスしてかせぎながら、おしゃべりして、ぱらぱらアニメ方式画像を動かすのができたー。やっほー。 Flashで作ったこんなムービーを仮想現実なセカンドライフの中でもみせられる。 やりかたは、 256x256サイズでFlashムービーを作る。フレーム数１６。 pngに書き出し。 photoShopで、１枚ずつ50%に縮小。 ひとつのファイルに16枚を並べてjpg保存。512x512サイズ。 10$L払ってアップロード。 プリムにテクスチャーとして貼付け。 アップした画像は、こんなかんじ。 番号順に表示される。 スクリプト default { state_entry() { llSetTextureAnim(ANIM_ON | LOOP, ALL_SIDES,4,4,0,0,16); } } 4x4で16コマあるってこと。 3x3で9コマなら、 llSetTextureAnim(ANIM
テクスチャのUUID
便利なテクスチャUUID デフォルト（木目） 89556747-24cb-43ed-920b-47caed15465f ブランク 5748decc-f629-461c-9a36-a35a221fe21f 透明 f54a0c32-3cd1-d49a-5b4f-7b792bebc204 インビジブル e97cf410-8e61-7005-ec06-629eba4cd1fb 38b86f85-2575-52a9-a531-23108d8da837 半透明 59facb66-4a72-40a2-815c-7d9b42c56f60 MISSING IMAGE 32dfd1c8-7ff6-5909-d983-6d4adfb4255d 全面にテクスチャを張るスクリプト llSetTexture("<テスクチャUUID>", ALL_SIDES); 左奥からMissing、ブランク、デフォルト、半透明、透
プリム透明化いろいろ
プリム透明化いろいろ。単に透明にするといっても大雑把に言って3通りの方法があり、それぞれ効果が違います。なかなか奥が深い。 理解できてしまえば、特に使い方が難しいという技術というわけではありません。ですが、意外になかなか情報がまとまって書かれているページが見つかりません。靴とかタイニーとかで多用されているのですが、詳しいことを知らないままに見ようみまねでなんとかやっているという人も多いのではないでしょうか。 3通りの方法とは アルファ値（透過度）の設定による方法 透明テクスチャを張る方法 インビジブルテクスチャ（インビジテクス）を張る方法 アルファ値とは？ はっきり言って私も本来の厳密な定義を知りませんが、すくなくともSLで物を作るにあたっては(100-透過度)/100という理解で差し支えないようです。ビューアーのオブジェクト編集画面では完全透明を設定できません（透過度の設定可能最大値は9
Blenderのアンビエントオクルージョン試行錯誤中
せっかくBlenderでものづくりしてるんだから、レンダリングの照明効果をインワールドに 持ち込めないかな～、っとあれこれ試してます。 とくに、アンビエントオクルージョン 直訳：環境閉塞（光源) を活用したい。。。というわけで。 (1) Blender でのモデリング。 地面（プレーン）と、立方体（キューブ）、それに１番目の光源（Sun：無限遠光源） (2) ２番目の光源、アンビエントオクルージョンの設定画面 (3) Blenderでのレンダリングテスト （Sun光源のみ） なんか塗り絵みたいなのっぺりした感じです。 (4) Blenderでのレンダリングテスト （Sun光源＋アンビエントオクルージョン） 環境光・反射光が反映して、ずいぶんいい感じになります。＾＾ (5) プレーンのレンダリング結果を、UVエディタに焼付け(Bake)て、TGAファイルで保存します。 (6) キューブのレン
男子ブレザー制作中その2
年末から少しづつ時間をかけて男子ブレザー制服を制作しています まだ完成までには、ちょっと時間がかかりそうなんですけど 市販の3DCGツールを使った自己流制作方法を書いておこうと思います まずSecond Life公式サイトからダウンロードしたアバターの3Dモデルを 市販の3DCGツール、SOFTIMAGE XSIで開きます 男性用の服を作るんですけど、以前書いたように 公式サイトからダウンロードした男性モデルはUVがおかしくなっているので 女性モデルを加工して使います UVが歪まないように注意しながら胸を平らにして レンダーマップを使いやすいように手足の角度を調整、 腕のテクスチャは右と左で同じ場所を共有しているので 左腕だけ表示します あと体のくぼみとか幅とか結構、細かく色んな所を調整しました その素体に被せて服をモデリングします （服のUV展開もこの段階でやっておきます） XSIで、こ
SLUP！
セカンドライフを「キャンプ生活」から解放！テクスチャーのアップロード無料サービス「SLUP!」。Welcome to SLUP! サァ！キャンプはおしまいだ！ テクスチャー1枚アップロードするのに何十分もかけてキャンプしてたって？そんな無意味な事もうやめようぜ！今日から君はSLUPPERだ！
DAZ Studioによるテクスチャ確認方法
DAZ StudioというPoser系フリーソフトウェアを使えばローカルで、 テクスチャの確認ができるのだが、英語版のみという事もあり、 初心者には取り扱いがちょっと難しい。 かつてはSecond Life Wiki -JP- で方法が紹介されていたようだが、 現在、移転中とのことで通常の方法で見ることができない。 こんな時、役に立つのがGoogleのキャッシュ。 ここではWikiに掲載されていた内容をほぼ転載する形で保存しておこうと思う。 ＜以下はSecond Life Wiki -JP-から一部引用＞ 事前にSecond Life 公式サイトから アバターオブジェクトのTemplateもダウンロードしておかねばならない。 http://secondlife.com/community/avatar.php 上記ページから「Second Life Avatar Mesh」を入手。 また、
Newest Second Life Tutorial - © Robin Wood 2009
Tutorials for Photoshop, Paint Shop Pro, Blender, and More! Welcome to my Second Life Tutorials! The newest tutorial is shown below. Just click on the name, to be taken to the whole thing. Or, if you want to just watch the movie, go ahead and do that! Alpha Channels - From SL™ to your Desktop A lot of people find that when they save an image from Second Life® and open it in their graphic program,
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セカンドライフでのオブジェクト・スクリプトの作り方:無料スライドショーの配布場所
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