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dosとwindowsに関するsabroのブックマーク (2)

  • Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記

    まずは、コマンドプロンプトの基的な部分を使えるようにならないと。。ということで nul ファイル Unix の /dev/null のようなもの サイレントにコマンドを実行 > verbose-command > nul 空のファイルを作る > type nul > hoge.txtこーんな感じでコピーができる 環境変数 PATH 、 PATHEXT PATH という環境変数にディレクトリを登録しておくと、そのディレクトリ内の実行ファイル(環境変数 PATHEXT で指定された拡張子を持ったファイル)がファイル名だけで実行できるようになります。 PATHEXT に .TXT を指定してみる 以下のようにすると .txt に関連付けられたアプリケーション(メモ帳)で、 hoge.txt が起動する。 > type nul > hoge.txt > set PATHEXT = .TXT >

    Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記
  • MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介

    これはナイス! Windowsの開発を行っていると、こんな機能がほしいといわれる事はないだろうか。“ボリュームを消してほしい”、“ログオフしてほしい”、“ファイルをコピーしてほしい”、“ウィンドウを透過に”、“ウィンドウを閉じてほしい”などなど。 これらを実装する場合、大抵Win32 APIを調べたり、Shellで実行、またはSendKeyでキーを送るといった対応が考えられる。だが、一つ一つ調べていたら大変だ。これを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはNirCmd、Windowsのコマンドユーティリティだ。 NirCmdはコマンドプロンプトで実行するツールなので、Windows系のプログラム言語はもちろん、WSHやPHPRuby等でも実行できるのが利点だ。 できることは数多い。列挙すると、スクリーンセーバの実行/停止/有効化、ドライブのイジェクト/クローズ、ボリュームの変更/ミュー

    MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介
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