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2007年9月7日のブックマーク (6件)

  • FirefoxのsetTimeoutの実装 - bits and bytes

    Firefoxのソースコードを追っているうちに、たまたま1年遅れで IT戦記 - JavaScript を学ぶ際に一番重要なのに、誤解されがちな setTimeout 系の概念 の裏側がどうなっているかがわかったので、その話を。 タイマーの管理方法 そもそもjavascriptからsetTimeoutを呼ぶと、どういう仕組みで指定した時間後に渡した関数が呼び出されるようになっているのでしょう。Linuxであればsleepのように一定時間後にawakeするという処理は、タイマーリストによって管理されています。カーネルの中にN jiffies(LinuxのOS内時間の単位はjiffyと呼ぶそうです)経過後に実行することリストがあって、カーネルが4msごとに毎回タイマーリストをチェックしてやることがあったときにはそれを実行しています。 FirefoxもLinuxと同じようにタイマーリストみたいな

  • MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介

    これはナイス! Windowsの開発を行っていると、こんな機能がほしいといわれる事はないだろうか。“ボリュームを消してほしい”、“ログオフしてほしい”、“ファイルをコピーしてほしい”、“ウィンドウを透過に”、“ウィンドウを閉じてほしい”などなど。 これらを実装する場合、大抵Win32 APIを調べたり、Shellで実行、またはSendKeyでキーを送るといった対応が考えられる。だが、一つ一つ調べていたら大変だ。これを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはNirCmd、Windowsのコマンドユーティリティだ。 NirCmdはコマンドプロンプトで実行するツールなので、Windows系のプログラム言語はもちろん、WSHやPHPRuby等でも実行できるのが利点だ。 できることは数多い。列挙すると、スクリーンセーバの実行/停止/有効化、ドライブのイジェクト/クローズ、ボリュームの変更/ミュー

    MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介
  • Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋

    先日、こちらの Erlang の世界ではmemcachedとか要らない を興味深く読ませて頂きました。 たしかにクライアント側も Erlang で書かれている場合、例えばキャッシュサー バーにアクセスを行う WEB アプリケーションも Erlang で書かれていれば Erlang のプロセス間通信を使用することで簡単にキャッシュサーバを実装する ことが出来そうです。しかし、WEB アプリケーションなど、全てのシステムを Erlang で書くにはまだ私にとって勇気が要る事なので TCP/IP で memcache プ ロトコルを喋る Erlang 版 memcached を作ってみました。 その名も ememcached です。 % ememcached.erl -module(ememcached). -export([start/0, ememcached/1, process_comm

    Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋
  • 色の名前が知りたいときに - DesignWalker

    色の名前が知りたいときに - DesignWalker
  • YouTubeの動画を変換してダウンロードできる最強ツール『ConvertTube』 | CREAMU

    YouTubeの動画をダウンロードしたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『ConvertTube』。YouTubeの動画を変換してダウンロードできる最強ツールだ。 『ConvertTube』では、オンライン動画を様々な形式に変換してダウンロードできる。YouTube以外の動画サービスでも問題なさそうだ。 Windowsなら「.mpg」、Macなら「.mov」でQuickTimeで再生できる。「.mp4」にも直接変換してくれるため、そのままiPodに入れることが可能だ。 かなり使えるツールではないだろうか。 YouTubeの動画を変換してダウンロードできる最強ツール、チェックして使っていきたいですね。 カメラのレンズ拭きに「セーム皮」を購入。ちょっとプロっぽくなってきたかな。

  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

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