ドットインストール代表のライフハックブログ
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荻原剛志教授の講演を見に行くために翔泳社さんの開催したデブサミに参加してきました。 その次のセッションで、iPhoneアプリを実際に開発されている猛者たちの貴重な話を伺うことができました。下記にログを残します。正確さは??なので突っ込みいただけるとうれしいです。 進行役の高橋征義氏の進め方が鮮やかで舌を巻きました。この内容をあの時間で言わせるのは見事。 翔泳社さんのイベントに参加するのは初めてなのですが、重役の方々も1スタッフとして運営に全力参加し、走り回ってピンマイクになにやらつぶやいていました。 そこに他のメディア会社とは異なるまじめっぷりを感じ取ることができ、「翔泳社誠実だぜ翔泳社!」と思ったことはここだけの話です。 座談会出席者 wikiamoの中川智史氏(ご指摘、ありがとうございます。) PokeDiaの瀧内元気氏 Evernoteのshachi氏 NatsulionforiPh
iPhoneアプリケーションをApp Storeに登録してみた:これ、俺ならこう使う(6)(1/3 ページ) 日々生み出されるネットサービスやテクノロジーに詳しい著者による、こんなふうにサービスに取り込んだら面白いのではないか、という提案。技術的な応用面にフォーカスしていく(編集部) 前回の記事「App Store登録もOK! JavaScriptで作るiPhoneアプリ」からずいぶん時間がたってしまいました。実は年末に筆者のかかわる音楽ニュースサイト「ナタリー」の大規模なリニューアルがあり、そのほかの仕事も含めていままでにない忙しさだったのですが、それにしても2カ月はひどい。今年はちゃんと月1で記事を書けるようにしたいところです。2月にもなって今年の目標を書くのもどうかと思いますが。 さて、今回は前回に引き続きiPhoneでのアプリ開発について書きます。実際にiPhone上で動くバイナリ
各所に書かれているとおりにすごく面倒くさかった。 多分某K氏に後で説明することになると思うので、忘れないうちにメモ。 IDPはややっこしいが、基本的には各セクションのHowtoタブの通りにやればできる。 適切な値がよくわからんかったので適当な値をかいてある所もあるが、ご愛敬。 まあ、とにかく実機に転送ができたということで。 全体の流れ iPhone Developer Centerに登録する iPhone Developer Programに加入する(有料) ローカルで証明書を作り、登録する IDPで色々登録し、証明書を二枚ゲットし、インストールする Deviceを登録する AppIDを登録する Provisioning Profilesをゲットし、インストールする XcodeのオーガナイザにてiPhoneにProvisioning Profilesをインストールし、レストアする Xcod
App Storeに登録できるiPhoneアプリを作るために iPhoneが登場して半年が経った。iPhoneの魅力は、デバイスとしての機能だけでなく、同時に登場したApp Storeにもあるだろう。日々新しいiPhone向けアプリケーションが登場し、その数は1万5000本を突破した。 iPhone向けアプリを作成してApp Storeに登録してみたい、と考える開発者は多くいるだろう。だが、開発に関する情報は、特に日本語のものは、絶望的に少ないのが現状だ。アプリ開発の最初の一歩の解説を行う書籍は、ようやく登場し始めた。だが、そこから先の、実際にユーザに使ってもらうためのアプリを作ろうとなると、もっと実践的な情報が欲しくなる。 そこで、具体的なiPhoneアプリの開発を解説する連載を始めたいと思う。この連載では、カメラアプリや、RSSリーダアプリといった、本当に使い物になるアプリを作りながら
sonsonの経験則です. 1.大量のメモリを使わない,メモリの確保と解放の繰り返しは避けて,再利用 ・メモリを大量に使用すると目に見えて実行速度が低下する.また,memoryWarningによる割り込みのメッセージが多発する可能性があるため,その処理にも時間がかかる. ・TableViewでセルの再利用APIが提供されているようにインスタンスの確保と解放の繰り返しは大きく速度に影響を与える.(SDKが出る前,Jailbreak時代は再利用関数を自前で作ってたなぁ・・・) 2.恒久的に使いそうなオブジェクトはなるべく保持する ・利用しているクラスにメモリリークがあると,それの確保・解放を繰り返している内にメモリがどんどん食いつぶされる.怪しいクラスは特に注意して使うようにする.まぁ,なんら抜本的な解決策ではない気もしますが(アップル頼むよ). 3.背景に透明色を使わない ・ついつい
MacBookのセットアップが終わり、無事iPhoneSDKも動いてます(^o^)最近色々集めてた、iPhoneアプリ開発関連情報を以下に列挙しておきます。 最初にやること iPhoneアプリ開発の始め方http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080831#p1 ネイティブアプリ開発に必要な機材http://iphone-dev.jp/modules/pico/index.php?content_id=3 MacBook 買った後にやったことまとめhttp://d.hatena.ne.jp/amachang/20080318/1205824212 MacBookAirを買ったあとにやったことまとめhttp://d.hatena.ne.jp/HolyGrail/20080305/1204729899 iPhone SDKの開発に入る前に読んでおきたい日本語の資料(O
Native IPhone development using XCode, at last! http://jrobinsonmedia.wordpress.com/2007/09/26/native-iphone-development-using-xcode-at-last/ toolchainを追加。XCodeで新規プロジェクトを作る時に、iPhone UIKit Applicationが表示されるようになる。 http://son-son.sakura.ne.jp/programming/iphone/ 日本語で細かく解説されている。 The unofficial iPhone SDK: Guide to writing native iPhone applications http://www.iphoneatlas.com/2007/09/19/the-unofficial-
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
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