音楽に関するsabroso_36sのブックマーク (6)

  • 謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる

    謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • John Deaconファンの見た『ボヘミアン・ラプソディ』(感想) - As I Like It

    ※タイトルの通りです。他メンバーへの言及がほとんどない代わりにただただベーシストのジョン・ディーコンさんについて語りつくしています。 ※実は映画自体は現時点で三回しか見に行っておりません。記憶違いとかざらにあると思いますし「もっとこことかあっただろ」ってのも全然あると思いますが悪しからず。 ※この記事をわざわざ覗いてる人にそんな方いないと思いますが、見てない人にはなんのこっちゃ分からないと思いますのでご観賞したうえで読んでいただけると幸いです。ていうか、がっつりネタバレしてます。 ※無駄に長いです。 (前置きいらない方はスクロールしてどうぞ) 去る11月の某日、私はクイーン好きの仲間たちと一緒に映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観賞した。一年前にキャストが公開された日、彼女たちと連絡を取り合って「絶対に一緒に見に行こうな」と約束していたのだ。予定の都合上公開日から数日遅れての観賞となったが、

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  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

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  • 『サウスポー』『狙いうち』は飽きた!?甲子園がどよめいた近江の新応援とは。(梅津有希子)

    連日熱戦が繰り広げられているセンバツ。3回戦で惜しくも敗退した、近江(滋賀)の応援が話題だ。吹奏楽やマーチングにも力を入れる同校吹奏楽部と野球部が一体となって作り上げた、まったく新しい応援を“高校野球ブラバン応援研究家”の梅津有希子(元吹奏楽部)が掘り下げる。 第90回記念選抜高校野球大会6日目、松山聖陵vs.近江戦。鮮やかな“近江ブルー”に染まった三塁側のアルプススタンドから流れてきたのは、ファレル・ウィリアムズの『Happy』やオフスプリングの『Pretty Fly』など、高校野球では珍しい洋楽の応援曲だ。 高校野球の応援曲といえば、『サウスポー』や『狙いうち』などの懐メロや、『ルパン三世のテーマ』『宇宙戦艦ヤマト』などのアニメソング、『アフリカン・シンフォニー』あたりが定番で、実に多くの学校が演奏する。天理や龍谷大平安、智辯学園など、オリジナル曲を持つ学校もあるが、全国的に見ると、前

    『サウスポー』『狙いうち』は飽きた!?甲子園がどよめいた近江の新応援とは。(梅津有希子)
  • テクノ法要@築地本願寺に行って、極楽浄土を垣間見た話 - 自意識ドットコム

    「あの『テクノ法要』が東京にやってくる」 そのニュースを聞いた時、これは何としても行かなければと思った。 今さら説明する必要もないとは思うが、テクノ法要というのは福井県・照恩寺の17代目住職である朝倉 行宣さんが生み出した「読経×テクノミュージック×プロジェクションマッピングを組み合わせた、全く新しい法要スタイル」だ。 以前Twitterでその様子を映した動画が拡散されているのを見て、「かっこいい…これは絶対に一度体験したい」と思っていた。 テクノ法要ダイジェスト 過去のテクノ法要の様子。朝倉住職自らのYouTubeチャンネル(!)にUPされている テクノ音楽×光 今どきの浄土築く 仕掛け人は照恩寺住職・朝倉行宣さん/福井https://mainichi.jp/articles/20170401/ddl/k18/040/235000c 斬新すぎ!テクノ法要がぶち壊す「固定観念」 DJ住職の

    テクノ法要@築地本願寺に行って、極楽浄土を垣間見た話 - 自意識ドットコム
  • アウトバーンで風をあつめて

    ニコニコより転載

    アウトバーンで風をあつめて
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