2014年12月14日のブックマーク (5件)

  • 近代麻雀漫画生活:3月11日は大滝桜子さんの誕生日!\さくたんイェイ〜/

    2014年03月11日 3月11日は大滝桜子さんの誕生日!\さくたんイェイ〜/ 2013年12月8日に小林立先生が公開した咲-Saki- Charactersにて、千曲東の大滝桜子さんの誕生日は3月11日だと判明しています。大滝桜子さん、誕生日おめでとうございます! (参考:3月11日 - Wikipedia、3月11日 今日は何の日〜毎日が記念日〜) さて、大滝桜子さんの画像を貼るぞーと思ったところで気付いてしまいました。 大滝桜子さんってどの子だよ! 原作では長野県予選1回戦の中堅戦は、部長がものすごい早さで終わらせたという事実が語られたのみで、中堅戦の面子の描写が一切無いんですよね…。 検索した所、アニメ個人戦2日目の最終戦で、風越女子の文堂星夏さんと、志波令・雨宮須摩子という2人と同卓していたようですが、その卓の面子の様子まではこの広大なインターネットの世界にも見当たらないようです

  • 来季はアメリカで〝武者修行〟――四国アイランドリーグPlus、大胆な改革案を発表 | ベースボールチャンネル

    経営難によるチームの増減…紆余曲折の10年間 四国アイランドリーグPlusは、元西武のスター選手、石毛宏典が「日でも独立リーグを」と呼びかけて結成された。 2005年からペナントレースを開始。当初は徳島、香川、愛媛、高知の四国4県でスタートしたが、その後福岡、長崎が加入。また三重も加入。しかし、いずれも短期間で撤退、解散。今は元の4球団で運営している。 10年間で約750人の選手を受け入れ、このうち45人がNPBに進んでいる。 この間、リーグの運営体制は大きく変わった。 4球団は2年目には独立採算の企業に分社化されたが経営難に陥り、今では4球団とも経営体制は入れ替わっている。 またリーグの運営も、石毛宏典が退任し、現CEOの鍵山誠氏が引き継いで現在に至っている。 式典の冒頭、10年の歩みが紹介された。その上で、鍵山CEOが、四国アイランドリーグPlusの今後の構想を発表した。 それは、日

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  • 『咲-Saki-』という物語を「冥界思想」から掘り下げる - 地獄の裁きを受ける少女は誰? - : LAT. 39°20' N

    Dec13 『咲-Saki-』という物語を「冥界思想」から掘り下げる - 地獄の裁きを受ける少女は誰? - カテゴリ:咲-Saki-その他 ― 考察は、私的素敵ジャンク 様の考察記事「隠れ念仏から永水女子の設定の根源を探る」を読んだところからスタートいたしました。 既にご覧になられてる方も多いかと思いますが、こちらの記事では薩摩地方に伝わる「隠れ念仏」と永水女子との関連性について考察されておられます。そして、考察の中で「隠し念仏」というものに触れられておりました。 隠し念仏とは・・・種々の秘密主義をもつ念仏信仰・民間信仰を意味する呼称である。そのなかでも、浄土真宗系で呪術的な隠し念仏がよく知られており、浄土真宗では異端であることを意味する異安心とされるが、真言念仏の系譜も承けている。信者は、御内法、御内証などと呼び、浄土真宗からは秘事法門、邪義などと呼ばれる。 (Wikipediaより)

    『咲-Saki-』という物語を「冥界思想」から掘り下げる - 地獄の裁きを受ける少女は誰? - : LAT. 39°20' N
  • 年末咲ネタ大放出っぽい : さくやこのはな

    こんにちは。お久しぶりです…あおいです。 前回のエントリからだいぶ間が空いてしまい、気が付いたら年末真っ盛りですね…というわけで今回は今年下半期(つまりブログをサボっていた期間)にTwitterや飲み会などで適当に放出したネタなどをブログに纏めて一年の締めとしたいと思います。ただし気が向いたらまた年末に更新しますw というわけで以下、YG最新号のネタバレなどがございます。単行派のひとは注意してね! ◆ネリーちゃんの故郷についての重大なヒント?◆ さて。YGではダヴァンのつくりだした西部劇空間がなんだかスゴイことになってますね… 個人的にはあの世界に顕現した和・ユキ・絹・ダヴァンのアバターにはすべて艦これでいうところの改二と中破絵があるのではないかという気がしております。点を毟られたらあのダヴァンのマントも脱げるかもしれませんよ!中にどんなものを着ているんでしょう!すこし楽しみですね!(そ

    年末咲ネタ大放出っぽい : さくやこのはな
  • 『「LOST -失踪者達-」   (漫画)   押川』

    「LOST(ロスト)-失踪者達-」。 私が原作を描き、 江戸川エドガワさんに作画してもらい 近代麻雀に載った読み切り作品です。 この話は元々一般紙に載せようとして 書いたものです。 ところが、編集長に 「麻雀漫画はやりたくない。」 と言われてしまい ボツになったものです。 ところで、江戸川さんは 「デスペナ」の連載を終了してから 次回作の企画を練ってる状態で 仕事をしていませんでした。 そこで私は、近代麻雀の編集部に 江戸川さんを紹介したのです。 しかし、江戸川さんは 遊びぐらいでしか麻雀をやった経験がありません。 それで私が、 「じゃあ話を考えるよ。」 ということになったのです。 編集者と江戸川さんに 私の事務所へ来てもらい 三人で打ち合わせをしました。 江戸川さんならどんなものが描けるか、 何をやったらウケるか、などと話している時に ボツになったネーム(絵コンテ)のことを思い出したので

    『「LOST -失踪者達-」   (漫画)   押川』