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ブックマーク / codezine.jp (9)

  • PHPで簡易デコメール/簡易アバター画像生成システムを作る

    はじめに 前回はImagickのインストール、画像サイズ変換について紹介しました。 今回は主に携帯サイトでブラウザ上から文字を入力して指定した画像の上に文字を描いたり、複数の画像を合成して1枚の画像を生成するアプリケーションの構築例を、Imagickの機能と共に説明します。 対象読者 PHPでのWEBアプリケーション開発について基的なことを理解している方を対象とします。 動作環境と開発環境 連載で紹介するサンプルなどで実行している環境は次のとおりです。 CentOS 5.3 Httpd 2.0.61 PHP 5.3 事前準備 前回説明した画像の読み書き/操作クラスのImagickに加えて、描画用クラスImagickDrawというクラスを利用します。ImagickDrawは、Imagickで読み込んだ画像や生成した画像に線や文字を描画したり、枠をつけたりという加工を行うメソッドを集約した

    PHPで簡易デコメール/簡易アバター画像生成システムを作る
  • ページレイアウトに使えるCSSプロパティ

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。 今回は、ページレイアウトする際に、最低限おさえておきたい代表的なCSSプロパティとして、floatプロパティ、および、positionプロパティを中心に解説します。これらプロパティの使い方をマスターすれば、レイアウトの幅が広がるはずです。 対象読者 XHTMLCSSの基を理解している方。 Web標準に準拠したクロスブラウザなレイアウトデザインに興味のある方。 必要な環境 クロスブラウザなデザインを目指すうえでターゲットとする視覚系ブラウザを一通りご用意ください。稿では、Web標準を比較的よくサポートしているFirefox、およびユーザー数が多く表示上の問題の多いWindows Internet Explorer 6を中心に解説しています

    ページレイアウトに使えるCSSプロパティ
    sac3937
    sac3937 2009/12/02
    おさらい用に
  • アクセシビリティから考える画像のマークアップ

    はじめに 連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 連載第4回目となる今回は、「画像の代替テキスト」について扱います。「画像の代替テキスト」は、Webアクセシビリティの指針である「WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)」や「JISX-8341-3(JIS X 8341-3:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ)」の中でも扱われている基的な部分です。「画像の代替テキスト」について、前回の記事で紹介した「構文の妥当性」と「目的の妥当性」の両方の側面からみていくことにしましょう。 対象読者 XHTML

    アクセシビリティから考える画像のマークアップ
  • データベースの基礎を理解しよう! プログラミング未経験から始めるPHP入門

    はじめに 連載では、PHPまたはプログラミング初心者の方を対象に、PHPを用いたWebアプリケーションの作成方法を説明していきます。今回は、データベースとSQLに関して、「おすすめレストラン一覧を閲覧できるWebサイトを制作する場合」を例にして、説明をしていきます。 対象読者 プログラミングが初めてでこれから学習する予定の方 プログラミングの経験はあるがPHPを初めて学習する方 この記事の内容 はじめに 対象読者 動作確認環境 データベースとは何か・・・データベースはどんな役割? データベース操作の基礎・・・データベース言語「SQL」とは SQL基礎:テーブルの作成・・・CREATE文を使ってみましょう SQL基礎:レコード追加・・・INSERT文を使ってみましょう SQL基礎:レコード検索・・・SELECT文を使ってみましょう SQL基礎:レコード更新・・・UPDATE文を使ってみまし

    データベースの基礎を理解しよう! プログラミング未経験から始めるPHP入門
  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • 効率的なWebアプリ開発の定石 ~Perl/Ruby/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~

    はじめに 一般的なWebアプリケーション開発では、「Webクリエイター」と「Webプログラマ」という役割が存在します。Webクリエイターは画面表示に関するデザインやマークアップを担当し、Webプログラマは、動的処理機能の構築を担当しています。最終的にそれぞれのリソースの結合が行われ1つのサイトが完成します。 最近では、“リッチクライアント”というキーワードで語られる豊かなユーザーインターフェースを持ったWebアプリケーションの開発がトレンドとなっており、かつてサーバサイドでの技術を発揮していたプログラマにもクライアントサイドの知識や技術が要求されるようになってきています。こうした状況の中で、Webプログラマが効率的な開発を行い、新しい技術に挑戦するために今までの構築手法や開発工程を見直す必要がでてきました。 稿では『システムの構造的に優れた設計』だけではなく、『あらゆるユーザーに配慮され

    効率的なWebアプリ開発の定石 ~Perl/Ruby/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
    sac3937
    sac3937 2008/12/09
    運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」
  • CSSハックで、クロスブラウザ対応のCSSを記述する:CodeZine

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介しています。 連載第1回目となる前回は、CSSを使ったクロスブラウザなデザインを実現するための第一歩として、「表示モード」について解説しました。今回からは、表示モードを統一してもカバーできないブラウザの実装差異を補う方法として、CSSハックを中心に紹介していきます。対象読者XHTMLCSSの基を理解していている方。Web標準に準拠したクロスブラウザなレイアウトデザインに興味のある方。 必要な環境 クロスブラウザなデザインを目指す上でターゲットとする視覚系ブラウザを一通り用意してください。稿では、ユーザー数が多く、表示上の問題も多いことから、Windows Internet Explorer 6を中心に解説していますが、それ以外の視覚系ブラウザ(モダンブ

  • 一瞬で「できるIE7」に変身させるフリーアドオン「IE7Pro 1.1」リリース:CodeZine

    IE7用アドオン「IE7Pro 1.1」が11日にリリースされた。IE7ProのWebサイトより無償でダウンロードできる。IE7を使う際には導入しておくことをおすすめしたいアドオンだ。 IE7に欲しかった機能が盛りだくさん IE7には他のブラウザと比べると細かな点で搭載されていない機能が多い。IE7Proをインストールすると、次の機能が使えるようになる。 マウスジェスチャー ダブルクリックでタブを閉じる お気に入り、検索バーで選択したページを新しいタブで開く ショートカットキーの設定 タブの自動更新 タブの履歴管理 ページの自動スクロール 入力フォームの自動設定 プロキシの簡易切り替え クラッシュリカバリー こんな機能も また、以下の機能も備えている。 スーパードラッグ&ドロップ リンクをドラッグ&ドロップすると新しいタブでリンク先を開くことができる。また、

    sac3937
    sac3937 2007/09/12
    よさげ。
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