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ブックマーク / standards.mitsue.co.jp (6)

  • :visited の挙動が変更に。制作への影響は? | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    次期バージョンのFirefoxのプレビュー版 “Mozilla Developer Preview” ですが、新しいアルファ版が公開されました (プレビュー版ですので、常用のものではありません)。 このアルファ版には、先日より各所で取り上げられている、CSSの:visited擬似クラスに関する大きな修正が現在Firefoxで行われています。詳しくは、次のページをお読みください。 CSS によるブラウザ履歴の漏えいを防ぐ取り組み (原文: “Plugging the CSS History Leak”) CSS の :visited に行われるプライバシー対策 (原文: “privacy-related changes coming to CSS :visited”) (二つ目の記事について、翻訳をMozilla Developers Streetに寄稿させていただきました。) :visit

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011

    sac3937
    sac3937 2009/06/26
    HTML5変更点まとめ
  • CSSの実装状況を知るには? | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    BlogではHTML5やCSS3などの策定状況をお伝えしていますが、実装状況についてはあまり触れていませんでした。というわけで、今回は実装状況を調べるためのリソースを取り上げてみようと思います。 Firefox Firefoxについては、開発者のDavid Baronが、CSS WGのメーリングリストに“CSS implementation status reports (and a first one from Mozilla)”というメールを投稿しています。Firefox 3.5とその次のバージョンについて、実装している機能と実装されていない機能がまとめられています。 Davidは「実装状況や今後のプランなどを共有して、より相互運用性を高めよう」という考えのもとこの企画をはじめたようで、メールでは今後実装を考えているモジュールについても触れられています。 Firefoxは他にも、Mo

    sac3937
    sac3937 2009/04/17
    チェックチェック
  • Web標準仕様 日本語訳一覧

    CSS メディアクエリー 画面サイズなど、媒体の持つ特徴を利用し、スタイルシートを適用するための仕組みを提供します。 原文: “Media Queries” (W3C Recommendation 19 June 2012) セレクタ Level 3 :nth-child()や:not()など、新しいセレクタを定義するモジュールです。 原文: “Selectors Level 3” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS 名前空間モジュール CSSで名前空間を扱う@namespace規則を定義しています。 原文: “CSS Namespaces Module” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS カラーモジュール Level 3 opacityやrgba()など、色に関する値やプロパティを定義す

  • XHTML Role 属性モジュール

    要素に役割を与え分類するためのモジュール 2007 年 10 月 4 日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2007/WD-xhtml-role-20071004 最新版: http://www.w3.org/TR/xhtml-role 前の版: http://www.w3.org/TR/2006/WD-xhtml-role-20061113/ 前の版との差分: xhtml-role-diff.html 編集者: Mark Birbeck, x-port.net Ltd. Shane McCarron, Applied Testing and Technology, Inc. Steven Pemberton, CWI/W3C® T. V. Raman, Google, Inc. Richard Schwerdtfeger,

  • 論理マークアップと物理マークアップ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    論理マークアップと物理マークアップという言葉があります。Web標準とSEOにおいて、文書の構造に即してタグ付けを行うことをお勧めしましたが、その手法は論理的なマークアップ、すなわち論理マークアップと呼ばれているようです。 そうではなく、文書の見栄えを目的としてタグ付けを行う手法があり、こちらは物理マークアップと呼ばれることがあります。そもそもマークアップ言語は、文書の見栄えではなく構造を記述するためのものですが、例えば以下のような要素が存在します。 center 中央寄せのレンダリング b ボールド体でのレンダリング i イタリック体でのレンダリング strike(またはs) 取り消し線を引いてレンダリング u 下線を引いてレンダリング これらはいずれも、文書の構造的意味をあらわさず、ただ単に見栄えを指定しているに過ぎません。見栄えはCSSで制御できますから、上に例示した要素についてはHT

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