日本のテクノポップ生誕30周年を記念したコンピレーションアルバム「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション」が、11月26日より連続でリリースされることが決定した。 YMOの結成から今年で30年。「テクノ歌謡」研究チームでは多くの名作&迷作を生み出した細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏の偉業をたたえ、2008年を「テクノ歌謡30周年」としている(写真は「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション 1」ジャケット)。 大きなサイズで見る 第1弾は2005年に発表され一部マニアの間で大きな話題を集めた「イエローマジック歌謡曲」「テクノマジック歌謡曲」の2枚から主要曲を網羅した内容。こちらはソニー&アルファレコードが所有する秘蔵音源を集めたものとなるが、続く第2弾にはビクター音源を中心にヒット曲を満載、第3弾もお宝楽曲が多数収録される予定となっている。お茶の間レベルのヒット曲から、意外なアーティスト
TwitterでのGonbutoさんの発言をきっかけに、僕とかcinematicさんとかjunkMAさんが最近のミニマル・テクノのお勧めを挙げる流れになったので簡単にまとめ。アーティスト解説は僕が勝手に書きました。 ちなみにミニマル・テクノはこういうやつ↓ Plastikman - Spastik Richie Hawtin - The Tunnel Ricardo Villalobos - DEXTER ■id:inumashお勧め Sis - Nesrib Sis - Clarinete Ricardo Villalobosのレーベル「SEI ES DRUM」からのリリースでも注目されるミニマル新世代筆頭。トライバルなコーラスや怪しげな中近東風クラリネット、NYのアングラバンドからホーンサンプルなどを拝借し、先達とは違う独自のミニマリズムを追求する。要注目。 2562 - Techno
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YUKI「JOY」、HALCALI「Tip Taps Tip」、そして元気ロケッツ「Heavenly Star」。いずれ劣らぬ4つ打ちヒットチューンのコンポーズ&トラックメイカーとして名を馳せる田中ユウスケを中心とした3人組ユニットがQ;indiviだ。今回の「ナタリーPowerPush」では2ndアルバムをドロップしたばかりの田中氏にインタビューを行い、彼らが手に入れた類まれなるチームワークに迫ってみたい。 取材・文/ナタリー編集部 「いい写真が撮れる」という褒め言葉 ——まずは自己紹介をお願いします。 Q;indivi(キュー・インディヴィ)の田中ユウスケです。Q;indiviはボーカリストの及川リン、リズム&アートワーク担当のケヴィン・ギルモア、そしてプロデュース&ソングライティング担当の自分の3人でやっているユニットです。名前はちょっと難しいんですが、音を聴いたら難しいことなく楽し
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ナタリー PowerPush - YMCK & DE DE MOUSE エレクトリックシーンの異端児2組が放つシティポップ痛快カバー 1Page 2Page 3Page 4 YMCKとDE DE MOUSEが9月24日にスプリットアルバム「DOWN TOWN」をリリースした。この2組は2000年代に入ってからインディーズシーンで活動を開始し、独自の立ち位置を確立。今年2008年にエイベックス・エンタテインメントからメジャーデビューし、それぞれの1stアルバムは好調なセールスを記録している。 この2組にはどのような共通点があるのだろうか。今回のインタビューでは初めて出会ったときのことから、アルバム「DOWN TOWN」の制作について語ってもらった。 取材・文/野口理香 初対面は胡散臭いパーティで ——まず、YMCKの皆さんとDE DE MOUSEさんが知り合ったきっかけについて教えていただけ
Westway - I believe the song was written on, (or about) driving down the Western Carrageway of the M4 from the West into London! Would Brentford Football Club be in the window somewhere? Is it about leaving the quiet countryside of Berkshire and entering into the bustle of West London. Or was it just an idea for the name of the piece? Maybe on the way to the Hammersmith Odeon? OK, who cares, great
坂本先生にインタヴューSL@yRe&The Feminine Stoolξのメンバーの一人、神経内科医でもある坂本昌己さんのソロアルバム『ENDOTONES』が8月8日にリリース。アトム・ハート、レイハラカミ氏なども参加! 坂本昌己博士SL@yRe&The Feminine Stoolξというかなり覚えにくいユニットとしてインタヴューしたのが、2005年。あれからどうしておられるのだろうと思っていたら、MASAKI SAKAMOTO名義で見事なソロアルバム『ENDOTONES』が8月8日に世に出ます。セニョール・ココナッツとしてYMOファンを唸らせた、アトム・ハート氏など豪華ゲストとのコラボの話等、いろいろ語って頂きました。 amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ) 01. See You
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