更新の間が空いてしまったが、理由は、9月に入ってから学校のことで慌しくしていて、それも自分のボランティア活動と並行して、息子のクラスのことで校長室に呼ばれたりなんだりと心配事が重なった為。あまり根を詰めてもいかんなと頭では分かっていても、我が子のこととなればどうしてもねぇ……。 引越しの準備の方は、粗大ゴミや子供のおもちゃを大量に捨てたくらいで殆どやっていない。転居先の部屋を見られるのは、引越し日の1週間前。 Image:にせんねんもんだい
![近況 - All Tomorrow’s Girls](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbd3ee08992f0c1853a329a3463a32a67c375e3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Ffumi_o%2F20080912%2F20080912151913.jpg)
休日出勤の代休で昼過ぎに早退。 空が明るかった。雲が光っていた。空を久し振りに撮った。空を撮ると 遠くのひとを思いやすくなる。空ばかり撮っていた頃 空を撮るたび 心が遠くにひかれた。あの頃よりも 今は 遠くを思うことが 少なくなったのかもしれない。お腹が空いた。ごはんを食べようと思った。カレーが好きなひとのことを思い出した。「そういえばごはん食べたほうがいいですよ。食べられるときにたくさん食べて!」そう言ってくれた時のこと。ご飯が食べられない日が続いた時に言ってくれた。うれしかった。今日はご飯をいっぱい食べようと思った。おいしいカレーを食べて帰ろうと思った。いつも渡る川。今の橋は古く、新しい橋がじき出来る。向こう側に見える。共撰場の脇を通った。昼下がりの桃畑 誰もいない 静か 虫の羽音 重たく眠るように桃が熟れていく。桃のお家で育ち、桃を食べて暮らし、今は桃を食べなくなったひとのことを思っ
日本最大の湖・琵琶湖。ここにこれまた日本最大のハス群生地があることをご存知でしょうか?その地の名は烏丸半島(からすまはんとう)です。 烏丸半島のハス群生地-近江路観光ガイド(滋賀) 烏丸半島へは草津駅から近江バスで20分のアクセスです。花蓮の開花シーズンである七月中旬から八月上旬は、臨時増発もあるので便利! ワサワサの蓮にとまどいを隠せない。 わたしはレンゲの次にハスが好きで、去年も三室戸寺のハスで極楽トリップという日記を書いています。宇治の三室戸寺のハスは種類豊富が豊富で見比べる楽しさがあり、烏丸半島のハスはスケール感に圧倒されるのでそれぞれに良い感じ。ハスの池の上に生えているという特性上、写真の撮りづらさに悩むことが多いのですが、ここは柵やロープがないので花に寄りやすいのもいい!蓮マニアでなくてもこの美しさには心動かされることでしょう… 蓮がいちばん美しく撮れる夜明け頃には、この辺にぶ
昨日のYMOの話にでてきた、「テクノデリック」のジャケ写のことが気になって少し調べてみた。以下、自分用メモ。 この笑顔の農婦の写真は、ベルリンの写真家でダダイストである、ジョン・ハートフィールド(John Heartfield)の作品。『Das Neue RussLand』という共産党の雑誌(?)の表紙になっている。 John Heartfield JOHN HEARTFIELD Cut And Paste: John Heartfield Heartfield versus Hitler: Gallery John Heartfield Online 参照サイト: 通訳への道: テクノデリック テクノデリックの写真? - のりりこ・ロドリゲス音楽帖 arteria: ジョン・ハートフィールド (John HEARTFIELD)
旅の手帖 2008年 07月号 [雑誌]posted with amazlet at 08.07.27 交通新聞社 Amazon.co.jp で詳細を見る先日「旅の手帖」7月号を買って眺めていたところ、「うさぎ島」の異名で知られる大久野島(おおくのじま)の特集が組まれていました。ちょうど青春18きっぷの利用期間もはじまったばかりだし…と、さっそく一泊二日の瀬戸内旅行をしてきたので紹介させてもらいますね! 大久野島は広島県の忠海町沖に浮かぶ周囲4キロの小さな島です。京都駅から山陽本線を乗り継いで4時間半…ようやく三原駅にたどりつきました。ここから呉線に乗って、フェリーが出る忠海(ただのうみ)に向かいます。 とはいえ、三原も「タコのまち」として知られ素通りするには惜しい場所であります。八角形のたこめし駅弁を買って食べてみる。タコがたこつぼに心惹かれている様子を描くフタの絵もキュートで「タコー!
I collect a variety of free photos to use on your website and blog. These images are, for the most part, free to use, but may have copyright and usage restrictions. The images featured range from people, places, wildlife, and space, as well as textures, patterns, and artistic graphic images. Many of my posted digital photos are taken by me. Here are just a few of quantity perfect photo, shoot by e
子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
When I started this blog, way back in 2006, I had no clue how long it would last. I actually had no idea I could even write about something for more than a couple of days. It is funny how things go. Once I read in a book that the secret of happiness was low expectations. That explains why, for over a decade, I have been running this site. It also explains why you might end up on this page. Not los
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