2013年4月8日のブックマーク (6件)

  • ウェブ戦略にビッグデータを駆使するリクルートの「SUUMO」

    緑色のキャラクター「スーモ」でお馴染みのリクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅サイト「SUUMO」。そのウェブサイトの裏側は、日屈指のプロモーション予算を扱う現場でもある。 ビッグデータを活用してビジネス課題に迫っていく手法の数々を、リクルート住まいカンパニー MP統括部 SUUMOネット推進部 部長の川広二氏に紹介してもらった。 コンバージョンが積極的なプロモーション投資の最終目的 SUUMOのビジネスモデルは、不動産業会社とユーザーとのマッチングによって手数料を受け取るマッチングビジネスだ。 低頻度・高単価商品である不動産という商材の特性上、一人の顧客が頻繁に利用するわけではないので、集客力が大きな要素となる。SUUMOの場合、テレビやウェブでの広告をはじめとするプロモーション費用には、積極的な投資を行っているという。 「2011年の資料では国内の広告出稿料ランキングにお

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    sachiiiiii
    sachiiiiii 2013/04/08
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  • 携帯3社が相次いで「スマートテレビ」に参入--課題点と今後の期待

    2月下旬、携帯キャリア3社は相次いで“Smartな”市販型セットトップボックス(STB)をリリースした。このSTB、平たくいえば「テレビ画面上で映像配信をはじめとするネットサービスが利用できる」もの。もう少し踏み込んで表現するならば、家電メーカーなどがここ数年模索を続けている「スマートテレビ」なる分野への参入であろう(実際、3キャリアとも端末名称に「Smart TV」が入る)。 スマートテレビなる表現が格的に使われだしたのは2010年、米Googleが「Google TV」を発表し、同年中にソニーが全米で「Sony Internet TV」を発売したころだ。広義においては「テレビ上でネットサービスが利用できYou Tubeなどの動画サイトが視聴できる端末」を指し、狭義では異なる解釈が複数存在するものの「スマートフォンのようにアプリの取得などによりテレビを自由にカスタマイズできる端末」を指

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  • ARAPPLI for BUSINESS

  • ゲーム以外のチャンスの1つ--音楽サービスに参入するDeNA守安社長の狙い

    スマートフォン向け音楽サービス「Groovy」をまずはAndroid向けに提供開始したディー・エヌ・エー(DeNA)。 DeNAでは1月に開催した会見で、コーポレートロゴの刷新などを発表すると同時に、UNITED(旧:インスパイアおよびモーションビート)が提供してきた歌詞表示機能を持つ音楽プレーヤーアプリ「Discodeer」を譲り受け、後継サービスとして今年度中に新サービス「Groovy」として提供すると発表していた。 Groovyは90万曲分の歌詞表示機能を備え、CDジャケットなどのビジュアルを重視したユーザーインターフェースを採用。端末内に所有する音源の再生も可能な「音楽プレーヤー」、再生した音楽にあわせて、フィード画面で自動的にアーティストの情報を提供したり、嗜好性の近いユーザーとのコミュニケーションが可能な「ミュージック・インタレストグラフ」、ストリーミングによる45秒の無料視聴

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    sachiiiiii
    sachiiiiii 2013/04/08
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  • オフラインとオンラインの境目をなくせ--ヨドバシカメラ副社長に聞くO2O戦略

    一番は、ポイントの共通化です。クレジットカードを子会社のほうで発行していますが、そのクレジットカードで買ったポイントもヨドバシのポイントになる。それはネットでも使えるし、実際の店でも使える。一つはそういったポイントの戦略があります。 オンラインtoオフラインというキーワードでいったとき、一番ユーザーさんに使っていただいているのは店の在庫の検索です。どこでもある商品もありますが、カメラなど全店にあるわけではない商品もあります。来店いただく前に、どの店に在庫があるかオンラインで確認してご来店いただく。さらに、取り置きもできますので、忙しい方で週末しか行けないが品薄の商品をラスト1つをキープしてほしい、という場合にも使っていただけます。

    オフラインとオンラインの境目をなくせ--ヨドバシカメラ副社長に聞くO2O戦略
    sachiiiiii
    sachiiiiii 2013/04/08
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  • マルチデバイス化による検索行動と広告の変化――スポンサードサーチ責任者に聞いた検索連動型広告の最新トレンド | スポンサードサーチ再入門

    スマートフォンやタブレット向けの広告では、 時間と場所を意識したターゲティングが重要。 例えば、スマートフォンは通勤中や昼休みのシーン、 タブレットは帰宅後から深夜のシーン、 そんな利用状況を想定するべきでしょう。 運用型の広告施策では、状況の変化に対応しなければいけません。これからはマルチデバイスや顧客の状態を意識した広告戦略を。 2013年1月に、Yahoo!リスティング広告は「Yahoo!プロモーション広告」へとブランド変更を行った。機能拡充したYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)が注目されているが、もう1つの柱であるスポンサードサーチに変化はないのか? Yahoo! JAPANの広告ソリューションにおけるスポンサードサーチの位置づけと役割、そして検索連動型広告の最新トレンドについて、ヤフー株式会社でスポンサードサーチの責任者である絹田義也氏に聞いた。 顕在ニーズをくみ

    マルチデバイス化による検索行動と広告の変化――スポンサードサーチ責任者に聞いた検索連動型広告の最新トレンド | スポンサードサーチ再入門
    sachiiiiii
    sachiiiiii 2013/04/08
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