『行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書』（船登惟希） - ママンの書斎から
※この記事は、過去に書いた記事の、リライト記事です。 ある日、私の父が、こんな本を買ってきました。 船登惟希さんの、『行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書』です。 改訂版 行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書 posted with ヨメレバ 船登 惟希/usi KADOKAWA 2019年03月18日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle ebookjapan 船登さんは、新潟県佐渡島のご出身で、東大に独学で現役合格された方です。 佐渡島なので、大学進学塾がなかったのだそうです。塾なしで東大に現役合格する なんて、すごいですね。 自学自習が鍵 参考書の選び方 自学自習が鍵 船登さんは、もともと頭のよかった人なのかもしれませんが、この本の中には、 「結局、塾に通ったとしても、自分で机に向かって勉強する時間を取らなければ、成績は上
小中学生のいる家庭の強い味方、就学援助制度 申請後の心配事を利用している立場で書きます＜後編＞ - 過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話
就学援助制度を受けることは恥ずかしいのか？就学援助制度を利用しても習い事は続けても大丈夫？利用していることは周りにバレる事はないの？貧しい家だと思われていじめられたりしない？子どもには就学援助の事をどう話すか？ 就学援助制度を受けることは恥ずかしいのか？ 最終的に言えることは１つです。恥ずかしいとか言っていられません。利用できる制度は積極的に利用するのが保護者の務めです。 就学援助制度を申し込むさいには随分迷いました。 家庭の経済状態を赤裸々に学校や教育委員会にお伝えしないといけませんし、財源は税金です。 審査を通過したとして、年間を通して6万円～8万円ほどの支給額。 初めは習い事をやめさせれば・・・とか、安定した収入のある仕事に転職できれば・・・など、なんとかお金を節約する方法や、収入を増やす方法を考えました。 他のご家庭に知られたくないという思いや、周りに知れたら子どもが何か言われたり
いじめが起こる原因を調べたらキモすぎた - 三十路100%
この間友達と渋谷をぶらついていた時にあるJKたちの会話が聞こえてきました。 A「◯◯ってたまにそういうとこ出るよね〜ｗ」 B「は？うるせーよブスｗｗ」 A「は？お前もブスだろｗｗ」 A.B「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 って爆笑しながら二人でどこかに行ってしまったわけなのですが、びっくりした！ 何というダイレクトパンチ。今時の子は「ブス」っていう言葉がそんなにパワーのある言葉では無いのかな？ 最近YouTubeとかの動画配信サイトが流行ってて、コメントなんかで口の悪い言葉をよく目にする事とかが関係してるのでしょうか？ とにかく私が見かけたJKたちはお互いブスと罵り合いながらも仲よさそうに歩いて行ったので、こちらとしても「今時のJKこえぇ…。」で終わって良かったんですけども、ふと思いました。 これブスって言われて言い返せなかったり、本当は傷ついていたらイジメだよな。と。 いつまで経ってもなくなら
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