ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】
5日のウォールストリート・ジャーナルの日本版ウェブサイトに興味深い記事が載っていた。 「橋下市長の次のターゲットは日銀白川総裁か」という刺激的なタイトルで、橋下徹大阪市長は「賛否の分かれる日銀の独立性に関して強い関心をみせている」とし、《日銀ではなく政治家が金融政策の最終責任をもつべき》《名目GDP(国内総生産)を伸ばすためにインフレ目標の設定は有効》などの橋下市長のツイッター上の発言を紹介している。 筆者の名前についても「橋下氏は、小泉純一郎政権の政策チームのエコノミストとして中心的役割を果たしていた高橋洋一氏から金融政策についてアドバイスを受けていることを明らかにしている」と書かれている。 この記事について、筆者のところに取材があったわけでないが、中央銀行の独立性について、「賛否が分かれる」としているのはおかしい。 これは日本のマスコミにも顕著な傾向だ。2010年5月26日、バ
愛知県教育委員会が2007~11年度の5年間に起きた教職員による体罰36件について、いずれも懲戒処分ではなく、より軽い訓告や厳重注意といった処分にしていたことが18日、分かった。県教委は「酌量すべき事情があった」としている。 県教委が05年に定めた懲戒処分の基準では(1)死亡か重い機能障害が残るけがを負わせた場合、免職か停職(2)それ以外は停職、減給または戒告-としている。しかし5年間の事案の中には児童、生徒が骨折したり、鼓膜を損傷する2、3週間のけがを負ったりしたケースもあったが、懲戒処分にしなかった。 県教委の担当者は「酌量すべき事情があれば基準よりも軽くできると規定されている。悪質性や過去の事例に照らした処分だった」と説明した。 県教委は06年度、体罰で教職員を停職1件、減給2、戒告1の懲戒処分にしている。
菅直人前首相は5月下旬の講演で、橋下徹氏の人気について「一過性なのではないか」と語った。まさに“あなたに言われたくない”というところだが、それとは裏腹に、橋下氏への期待は日に日に高まりつつあるように見える。その一方で、橋下氏を批判する議論も、盛り上がっている。橋爪大三郎・東工大大学院教授が分析する。 * * * 橋下氏を批判する議論が盛り上がっている。その典型が、「独裁批判」だろう。でも批判する人びとが、「独裁」という言葉を正しく理解して、批判しているかどうかは、はなはだ疑問だ。独裁とは、絶対的な権力者が、独占的に法律の制定権を掌握することをいう。 アドルフ・ヒトラーが独裁者になったのは、ワイマール共和国の議会が、全権委任法といって、議会の権限を無期限でヒトラーに委任するという議決をしたから。地方自治体は法律の制定権がないし、明確な憲法違反だから、どう転んでも「独裁者」が生まれる気づかいは
(@t_ishin)のTwilog
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
細野豪志原発事故担当相の私的諮問機関「核不拡散研究会」が25日、核燃料サイクル政策のあり方に関する中間報告をまとめた。事業が停滞している要因として「事業推進体制の構造的な問題」を挙げ、日本原燃や日本原子力研究開発機構(JAEA)について「国が主体的に議論をリードし、改革を大胆に進めるべきだ」と抜本的な見直しを求めた。青森県六ケ所村の再処理工場で他国の使用済み核燃料を処理することなどを将来的な検討課題に挙げた。 研究会は国際原子力機関(IAEA)の遠藤哲也元理事会議長を代表に、有識者4人で構成。来春にも最終報告をまとめる。細野氏は原子力委員会を所管しており、核燃料サイクル政策を見直す際の参考資料にする。【笈田直樹】
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