![JSFLのコードヒントを出すためのJsDocを作ったよ。 || ImageLogic -web design, development, photography and more-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cace8072f128f7e8056ebd444c52936e1ec22677/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimagelogic.info%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2F12021001.png)
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どうもこんにちは!近日公開するといったサンプルがまだ公開できないダメ人間でございます。 さて、絶好の花見日和になりましたが、本日jsfl勉強会なるものを開催させていただきました。(といってもきちんと進行の音頭を取るわけでもなく流れに任せていただけなのですが。。。) 参加されたみなさま本当にありがとうございました。一応全員なにかしら発表するという方式を取りましたが、なかなか良い勉強会になったのではないかと思います。 さて、どのような発表があったのか、軽く紹介したいと思います。 1.northprint トップは私で、リファレンスに載っていないものの紹介というテーマです。 以下のようなFlashのパネルを作成し、押すとFlashDevelopとメモ帳×24とvimが起動するという一発ネタを披露しました。 これはFLfile.runCommandLineというOSコマンドを実行できるjsflを利
if (fl.documents.length > 0) { for (i=fl.documents.length-1; i>=0; i--) { fl.trace(fl.documents[i].name + "を保存します。"); var resultStr = fl.documents[i].saveAndCompact(); if (resultStr == "false") { fl.trace("..." + fl.documents[i].name + "の保存に失敗しました。"); } } } else { fl.trace("ドキュメントが開かれていません。"); } 少し増築。最適化の保存って、要は開きなおしなので、documentsの配列の一番後ろに配置されてしまう。なので、後ろからのfor文でいかないといけない。ここに5分くらい引っかかった。 document.id
2009/5/13にAdobe Flash CS4 Professional Update (10.0.2)がリリースされました。 その中にfl.publishDocumentというメソッドの追加があったんですが、 このメソッドは第一引数にflaファイルのURIを指定することでいつでもどこでもパブリッシュ! できちゃうんですねー。 今までJSFLからのパブリッシュは、Flashの中でアクティブになっているFlaファイルしかできず、不便な感じだったので、これはありがたいです。 fl.publishDocumentにはfile:///形式のパスを渡す必要があるようなのですが、各プラットフォームに応じたパスをFLfile.platformPathToURIにわたしてあげることで取得できるみたいです。 サンプルコードは以下のようになります。 fl.publishDocument(FLfile.pl
Tweenerにはベジェ曲線上をトゥイーンさせるプロパティ「_bezier」があるのだけど、曲線の座標を指定するのが面倒だったりなかったりします。できればガイドのように自分で描いた曲線をトゥイーンさせたい。で、ペンツールなどで描いた曲線からTweenerの_bezier用のスクリプト出力する簡単なJSFLをつくってみた。 とりあえず、できあがりはこんな感じ。グレーの曲線がペンツールで描いた曲線です。 手順としては、まず下のスクリプトを適当なファイルに保存します。例えば「makeBezierTweenOption.jsfl」とかいうファイル名で。 //**************************************************************************** // Script for Tweener _bezier Option // // sa
Aug 26, 2007 Flashの作業を楽にする拡張機能mxpとかjsflとか いろいろとFlashにも便利な拡張機能があるようなので、 mxpとかjsflとか簡単にまとめておきました。 どんどん便利になりますね。 ライブラリ整理 きたないライブラリを一発で整理整頓 FuseKit2.1: Custom Easing Tool fusekitのトゥイーンの設定が簡単にできるようにする フレーム番号を指定して再生ヘッドを移動 文字通り、フレーム番号で移動 とてつもなく長いムービーをつくるとき便利かも Photoshopレイヤースタイル風MXP クリアボタン風なボタンが一発で作成できる BitMapの設定を簡単にできるようにする スムージングや圧縮設定(ロスレスとか)を設定できる これ、おすすめ。 Flash コマンド「SwapInstances」 複数の選択中
このブログでもこれまでいくつかの JSFL を公開してきたが、一般的に (?) は MXP 形式での配布が主流らしい。 ということで、MXP の作り方を調べた。 MXP ファイルの作り方 (JSFL コマンド) JSFL ファイルを作成する。 MXI ファイルを作成する。MXI ファイルは、パッケージ化するための情報が記述された XML ファイル。仕様の PDF からコピペで作っても良いが、MXI File Creator などのツールを使えば簡単に作成できる。 MXP ファイルを作成する。Adobe Extension Manager で、上記の MXI ファイルを指定する。 たったのこれだけ。
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