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ブックマーク / chikirin.hatenablog.com (2)

  • 「退職挨拶メール」を共有しよう! - Chikirinの日記

    先日、こうつぶやいた。 そしたらこんな返事があった。 そうか。最初は「そういうメールを集めたがあったら、めっちゃ読みたいな!」って思ったんだけど、上のツイートをもらって、「だったら募集しちゃえばいいんだ!」と思い至った。 というわけで、みなさんの退職挨拶メール、募集します! 誰かが人生の転機に真剣に考えたことは、次の誰かの人生の転機につながるはず。 ★★★ <退職挨拶メール&ブログ> (順番は送っていただいた順です。最新のは一番下に追加していきます。) 01) “Google Japan, 2年半, 25歳”の場合 02) “広告制作会社プランナー、9年半、34歳”の場合 03) “ITコンサルタント, 9ヶ月, 35歳”の場合 04) “野村證券、3年半”の場合 05) “東芝、3年半、27歳”の場合 06) “人材紹介、5年、27歳”の場合 07) “マイコミジャーナル、4年半”の場

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    sadah
    sadah 2012/07/22
  • 太宰と三島 - Chikirinの日記

    今日はちきりんの好きだった作家について。最近は社会派・経済派のちきりんですが、昔は純小説・文学好きな女の子でありました。 一番好きな作家は?と言われたら、太宰か三島か悩みます。 これは、ある意味皮肉です。ご存じの方も多いかと思いますが、三島は太宰が大嫌いだった。“うつ病”で自殺を繰り返した太宰に対し、「毎日腕立て伏せ20回やったら、あんな病気は直る」と言い放った三島。 東大法学部から財務官僚になった三島は強者の代表。地主の非長男に生まれ放蕩を続ける太宰。作品同様、その生き方もまさに対照的です。(太宰も東大ですが、仏文科。これも対照的・・・) 太宰の文学は、典型的な私小説型。 これがまた三島は嫌いだった。彼の方は、構築美とでもいうか、設計された美の世界です。 「あんな日記みたいなもん、売りもんにするなよ」って感じだったのでしょう。ちきりんは性格的には太宰寄りなわけで、太宰文学に対する気持ちは

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    sadah
    sadah 2011/08/04
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