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ブックマーク / ninjinkun.hatenablog.com (3)

  • 正しい製品を作る / 製品を正しく作る - ninjinkun's diary

    Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方を読み返していて、「第7章: プロダクトマネージャーを管理する」の一節 エンジニアリング部門というのは、基的に、正しい製品を作ることではなく、製品を正しく作ることに専念することになっているからだ。 というところが引っかかったので、思うところを書いてみる。ちなみに「第5章: プロダクトマネジメントとエンジニアリング(実装)」にも「正しい製品を作るのか、それとも、製品を正しく作るのか」というタイトルの章がある。 エンジニアは製品を正しく作る エンジニアは製品をリリースする責任があるので、不確定要素を減らして正しいスケジュールでリリースすることにモチベーションがある。このために、開発が進むほどにエンジニアは保守的になっていく。企画段階では和気藹々とブレストしてアイデアを出していても、最後のリリース前にはしぶい顔で実装を拒んだりする。 エンジニア

    正しい製品を作る / 製品を正しく作る - ninjinkun's diary
  • Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方を読んだ - ninjinkun's diary

    プロダクトマネージャーの職能+ユーザー体験設計のです(と解釈しています)。 最近Rebuild: 98: Superhumans Wanted (Naoya Ito)やエンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - Higepon’s blogで話題のプロダクトマネージャーに興味があって、関連しそうなを読みたいと言っていたら、知人がこのを紹介してくれました。 Netscapeなどでプログラマーをしていたバックグラウンドを持ち、eBayなど複数の会社でプロダクトマネージャをしていた経験を持つ著者がプロダクトマネージャーの職能について語るで、以下のような内用が含まれています。 プロダクトマネージャーとは何か どうやって他の職種と連携して働くか どうやって製品を見つけ出すか どうやってユーザー体験を作っていくか 自分にとっては、

    Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方を読んだ - ninjinkun's diary
  • UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary

    一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア

    UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary
    sadah
    sadah 2013/03/13
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