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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 46歳でMBA取得へ 「2年後一緒に卒業しよう」息子と約束:日経xwoman

    「働きながらMBAを取得」…そんな話を聞いて思い浮かぶのは、「いつかは私も」でしょうか、それとも「今更必要ないかも」でしょうか。大手企業で人材開発マネージャーを務める田中久美子さんが経営学修士(MBA)取得を思い立ったのは46歳のときだったといいます。30代で抜てきされた管理職で挫折を経験し、一時は退職すら考えたという田中さん。MBAを取得した今は、「ほとんどのイシューに対して持論が持てるようになり、仕事のスピードも格段に上がった」と言います。入学のきっかけや子育てと勉強の両立、取得後の変化についてつづってもらいました。 最初に管理職になった30代で挫折を味わった 40代後半でMBA、というとほぼ例外なく「リスキリングですね!」と言われます。その通りかもしれませんが、自分の中では「結果的にこのタイミングしかなかった」のです。 34歳で管理職になった私は、当時、マネジメントというものに対して

    46歳でMBA取得へ 「2年後一緒に卒業しよう」息子と約束:日経xwoman
    sadah
    sadah 2024/05/27
  • 上司は答えを持っていない 物事を上手に前に進めるには:日経xwoman

    あらかじめロードマップを描いておく チームで仕事をする以上、いろんな人から様々な意見が挙がってきます。異なる意見をどうまとめ、自分の思うような方向に持って行くか。プロジェクトマネージャーの腕の見せ所です。常に意識しているのは、“自分の中でベストな答えを持った上で物事を進めていく”ということです。どっちの方向に行きたいのか、ゴールへ道筋をイメージした「ロードマップ」をあらかじめ描いておきます。 意見をまとめていく過程では、「どうしますか?」とは聞きません。スピーディーに意志決定をしていかなくてはいけないなかで、全員の意見をすり合わせていては疲れるだけで前に進まない。でも、“このサービスを良くしたい”というポジティブな意識はみんな同じですから、どこかに納得しあえるポイントが必ずあるはずです。そこを探りながら、「じゃあこうしませんか?」と提案したり、「私はこれがベストだと思うのですが、意見があれ

    上司は答えを持っていない 物事を上手に前に進めるには:日経xwoman
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