タグ

SteveJobsに関するsadahのブックマーク (45)

  • Modern Syntax

    クラングフォニックス(Klangphonics)というドイツの3人組のバンドはコーヒーメーカーや高圧洗浄機、エアーコンプレッサー、そして様々な家庭用品などを使ってテクノ・ミュージックを作ることを得意としているようです(YouTubeのチャンネル)。 んで、今回ご紹介するのはミシンをメインにしたものです。これがかっこいいんですよ。 このクラングフォニックスですが、結構ライブ活動に力を入れているようで、曲ごとに使うアイテムが違うだろうからそれらの搬入とセットアップがたいへんなんだろうなあ。 今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年7月-9月期のドラマ、いわゆる夏ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 このドラマについて語る回は毎回長くなりがちなので、できるだけ短くしようと努力したのですが、リモート録音の弊害でお互いに息が合わず無音部分も多くなってしまったこと

  • Modern Syntax

    クラングフォニックス(Klangphonics)というドイツの3人組のバンドはコーヒーメーカーや高圧洗浄機、エアーコンプレッサー、そして様々な家庭用品などを使ってテクノ・ミュージックを作ることを得意としているようです(YouTubeのチャンネル)。 んで、今回ご紹介するのはミシンをメインにしたものです。これがかっこいいんですよ。 このクラングフォニックスですが、結構ライブ活動に力を入れているようで、曲ごとに使うアイテムが違うだろうからそれらの搬入とセットアップがたいへんなんだろうなあ。 今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年7月-9月期のドラマ、いわゆる夏ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 このドラマについて語る回は毎回長くなりがちなので、できるだけ短くしようと努力したのですが、リモート録音の弊害でお互いに息が合わず無音部分も多くなってしまったこと

  • ありがとう | gaspanik weblog

    人間はいつか死ぬから。普段からそう思っているボクは、あまり人の死に対して何か反応する方ではないのですが、彼がいなかったらおそらく今の自分はいないんだろうな、と。そう、彼の名はスティーブ・ジョブス。早すぎる死でした。 ボクが大学1年の頃(当時まだコンピュータは電子計算機とか呼ばれていた時代)、ボクはNECの黒い画面で展開される電子計算機の授業で単位を落とします。ほどなくしてApple Computer、Macintoshの存在を知り、アルバイトに明け暮れて初めてのMacintoshを手にすることになるのです。 初めてのMacintoshは、Color Classic。メモリの最大容量が10MB、ハードディスクは160MBという今では信じられないようなスペックです。OSはフロッピーディスクで何十枚もあり、秋葉原から一体型のマシンの入った10kg近い大きな段ボールを抱えて電車で帰った思い出は今で

    ありがとう | gaspanik weblog
  • 「スティーブ・ジョブズは、彼が自身に課したゴールは全て成し遂げたよ」 - 琥珀色の戯言

    スティーブ・ジョブズのことを、少しだけ僕も語っておきたい。 彼が、スティーブ・ウォズニアックとともに、ガレージでApple2をつくりあげたという伝説を子守唄のようにしてマイコンマニアになった世代としては、ジョブズの死は、ひとつの時代の終焉だから。 ジョブズは、その理念や思想において、僕たちに大きな影響を与え、彼が作った製品において、実際に僕たちの生活を変えてみせた。 思想と生活、双方にこんなに影響を与えた人物は、歴史上、ジョブズの他にいるだろうか? ……というような、ジョブズの仕事の話は、たぶん、ここで僕なんかがしなくても、もっと詳しい人たちが、してくれるはずだ。 僕はただ、ジョブズの訃報を聞いて、いま当に感じていることだけを書こうと思う。 CNET Japanは、こう伝えている。 Steve Jobs氏の遺族が次のような声明を発表した。 Steveは、家族が見守るなか、静かに息を引き取

    「スティーブ・ジョブズは、彼が自身に課したゴールは全て成し遂げたよ」 - 琥珀色の戯言
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記