6/30に実施したShibuya.trac第12回勉強会チケット管理システム大決戦第二弾の資料です。Read less
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者
6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】(東京都) みなさん、ありがとうございました。 対決の内容は置いといて、対決の意味はこんなとこかなーと感じました。 #shibutra やっぱり有償無償のツールを一律には比較できないところがあるような気がするけど、今日参加した人たちが今後どういうツールを選択していくのか気になる 2011-06-30 22:34:05 via Twitter for iPhone を受けて、 対決させることのメリットは、ツールの得意、不得意が自分目線、他人目線でわかるので、どれが自分たちの組織に合うかの判断材料になることかな。 2011-06-30 23:44:42 via Echofon 自分の中での、各ツール比較 今日の話の内容と、自分の今までの経験から、各ツールの使いどころを考えてみました。自分が使ってるまたは、使おうとしていうツールも、
すっかり遅くなりましたが以前に書いたとおり、5月21日(土)に行われた「DevLOVE HangarFlight - Spring Bomb -」でお話ししてきました。 DevLoveには初参加、初登壇w*1 ここ最近アジャイルな取り組みに魅せられていて職場でアジャイルな取り組みについて色々と話すのですが、なかなか理解されなかったり取り組んでもらえなかったりすることが少なくありません。 そんなとき折れないように「Tracでも三年」と心の中でつぶやいて頑張るようにしているのですが、その「Tracでも三年」の元となったTracへの取り組みについて、これまでShibuya.tracで発表した事例を元にお話ししてきました。 DevLove HangarFlight -SpringBomb- View more presentations from Kanu orz Twitterでのつぶやきや感想
2011年04月13日(水) (19:00-22:00 (開場18:45)) 開催場所 麹町 KDDI Webコミュニケーションズ会議室 (東京都千代田区麹町3丁目6 住友不動産麹町ビル3号館6F) ハッシュタグ #shibutra 続きを読む
4月13日昨晩、Shibuya.trac第11回勉強会〜プロジェクトの可視化〜に参加してきました。私はTracの競合製品であるJIRAの開発元に勤務しているのですが、Shibuya.tracの活動は好きで勉強になりますし情報交換もできますから、しばしば参加させて頂いています。 日本においてはTrac、JIRA、それからRedmineといった課題管理システム(ITS = Issue Tracking System)の普及率が海外と比較してとても低いのが現状です。なので、競合製品とはいえ、Tracコミュニティは、私からするとITSを日本に普及させ、日本の開発を効率化し、ひいては国際競争力を上げるために注力する同志、という風に「勝手に」思っています。(2011年2月のDevelopers Summit 2011で「チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac 〜ユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く