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2019年11月4日のブックマーク (5件)

  • 海鮮 on Twitter: "@inoue_goku 初対面で申し訳ございません。私たちは女というだけでここまで言われないといけないのでしょうか?漫画の中の差別は仕方がない、ジャンプは女性のためのものじゃない、女性の好みを入れるとつまらなくなる、差別を助長しな… https://t.co/VxPa4m2evJ"

    @inoue_goku 初対面で申し訳ございません。私たちは女というだけでここまで言われないといけないのでしょうか?漫画の中の差別は仕方がない、ジャンプは女性のためのものじゃない、女性の好みを入れるとつまらなくなる、差別を助長しな… https://t.co/VxPa4m2evJ

    海鮮 on Twitter: "@inoue_goku 初対面で申し訳ございません。私たちは女というだけでここまで言われないといけないのでしょうか?漫画の中の差別は仕方がない、ジャンプは女性のためのものじゃない、女性の好みを入れるとつまらなくなる、差別を助長しな… https://t.co/VxPa4m2evJ"
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/04
    「差別者に仕立て上げられた」のではなく、そもそも女性差別する人だっただけのこと。セクハラオタクはいつも認知が歪んでる。
  • 「最近のフェミニズムどうですか?」#KuToo、上野千鶴子さん東大祝辞……田嶋陽子さんに聞いてみた | 文春オンライン

    舛添さんなんか、私のことを「ブス」って言ったんだよ ―― 先生は30年近くテレビに出演されていますが、メディアとフェミニズムの関係は変わってきましたか? 田嶋 そうですね。昔とくらべて、「女らしく」とか「男らしく」とかそういう性別役割分業に直結するような言葉とか、それと女の人の容姿のことは、あまり言わなくなったような気がするね。 当時、舛添(要一)さんなんか、議論に負けそうになると、私のことを「ブス」って言ったんだよ。だから、私はお返しに「ハゲ」って言ってやったんだけど(笑)。 ―― 『TVタックル』での舛添さんとのバトルは、すごく印象に残ってます。 田嶋 最近、舛添さんと『そこまで言って委員会』で会うんだけど、なんだか豹変しちゃってね。「お久しぶりです。ますますお変わりなく」ってお世辞言っちゃって。また選挙に出るのかな(笑)。 ただ、若い男の人が変わってきたかもしれないね。「イクメン」が

    「最近のフェミニズムどうですか?」#KuToo、上野千鶴子さん東大祝辞……田嶋陽子さんに聞いてみた | 文春オンライン
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/04
    田嶋陽子さん特集の雑誌が出ますよ!田嶋陽子さんにエンカレッジされた人たちによる、『We love 田嶋陽子』 https://www.amazon.co.jp/エトセトラ-VOL-2-山内-マリコ/dp/4909910026/
  • おフェミ様対策(表現の自由戦士向け)

    昨今あの話題を見ていてふと思ったので、書いていこうと思う。 言葉使いに気を付けよう。 現在、メインでフェミと組んでいるリベラルこと左翼は言葉使いに非常に煩い。その癖、現在、彼等は相手に対して、ネトウヨ、表現の自由戦士、ロリコン、名誉男性等と言うレッテル貼りを平然と行っている。皮肉な事に当時彼等がネトウヨに指摘していた事を現在自分達が行っているのである。この点を踏まえて、相手と同じ轍を踏まない様にすべきである。要はアホや馬鹿と言った罵倒やパヨクやブサヨ等と言ったレッテルを使うのを出来うる限り避けるべきである。 こちらが相手と同じレベルにあわせる必要性はどこにもない。情報は出来うるだけ正確にデマは避ける。 フェミが攻撃側であり、こちらは防衛側であるので、基的に不利な状況から始まると言っても良い。デマを言う事自体、世間からの信用を失うだけではなく、相手に揚げ足取りの機会を与える事になるのは言う

    おフェミ様対策(表現の自由戦士向け)
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/04
    冒頭に「言葉使いに気をつけよう」とあるのに、タイトルで「おフェミ様」と付けちゃうのは、なんかのパロディなのかギャグなのか。
  • 前作の主人公が次作に出てくるゲーム

    追記 説明不足だね、つまり1の主人公が2に主人公じゃないで登場してくるってことだよ 追記終わり ーーー または逆でもいい そんな作品を教えて欲しい

    前作の主人公が次作に出てくるゲーム
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/04
    絶体絶命都市
  • ハイデガーの「黒いノート」に記されていた、驚きの内容とは(轟 孝夫)

    「黒いノート」の衝撃 今年の4月から1年間の予定でドイツ・ミュンヘンに滞在している。もっともその目的は一昔前のように、単純にこちらで何か最新の研究動向を仕入れて日で紹介するといったものではない。 そもそも私の研究対象のハイデガーは日のほうがよほど研究は盛んで、逆にドイツではほとんど関心の対象から外されているので、こちらで何かを学ぶという感じにはまったくならない。それでは留学の意味がないじゃないかと思われるかもしれないが、さすがに図書館の文献資料はこちらのほうが豊富だし、またドイツ社会におけるハイデガー受容のあり方を実感できるのも自分の研究にとっては非常に貴重な経験だ。 こちらでは夏学期以降、ミュンヘン大学で私を受け入れてくれたブフハイム教授のセミナーに毎週、参加してきた。その授業は学部、修士課程、博士課程の学生が論文のプランを発表して、指導教授や参加者のコメントを受けるといったものであ

    ハイデガーの「黒いノート」に記されていた、驚きの内容とは(轟 孝夫)
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/04
    黒ノートの衝撃もあっただろうけれども、ハイデガーがドイツで流行らないのは、その秘教的な語りの近づき難さ故でしょう。高邁なことを語っているようで、ほとんど意味が取れない語りに真剣に取り組むのは難しい。