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2020年1月21日のブックマーク (5件)

  • 「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル

    生きた化石とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が熊野灘で捕獲され、16日、串海中公園水族館(和歌山県串町有田)に引き取られた。館内の水槽で展示されていたが、17日午前11時半ごろ、死んだことが確認された。 水族館によると、深海釣りをしている那智勝浦町浦神の遊漁船から、水深約550メートル付近で捕獲したと連絡が入ったという。体長は128・9センチで、体の特徴からオスとみられる。16日午後、水族館へ運ばれ、館内の水槽に入れられた。 ラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。水族館の関係者によると、熊野灘では約30年前にも見つかった例があるという。 飼育が極めて難しい魚で、スタッフは「うちに深海生物を飼育できる環境が整っているわけでもないので、長く飼育することは難しいだろう」と話していた。飼育実績のある他の水族館でも数日で死ぬケースが多いという。館で

    「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル
    sadamasato
    sadamasato 2020/01/21
    「朝日が悪い」デマに釣られて、朝日を叩く人が結構いるね。「サヨクを叩きたい」という欲望に負けて、現実を見る力を失っちゃうんだろうな…
  • 入試不正否定続ける聖マリ医大へ、文科相「納得できる説明を」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    医学部の不正入試問題を巡る聖マリアンナ医科大(神奈川)の対応について、萩生田文部科学相は21日の閣議後記者会見で、「大学の見解について丁寧な説明が必要」と注文を付けた。同大が設置した第三者委員会は性別などによる差別的な取り扱いを認定したが、同大側は不正を否定している。 第三者委の報告書によると、2015~18年度入試の2次試験の調査書などの点数は、すべて現役や1浪男子が高く、女子や2浪以上男子の大半は一律に低かった。同大は合格者を除いた2次試験の受験生に受験料を返還する一方で、「点差はあるが意図的ではない」としている。 萩生田文科相はこうした経緯を踏まえ、「まったく大学に非がなければ、受験料を返す判断にはならない。納得できる説明を期待している」と語った。また私学助成金の減額については、同大の説明を待ち、検討するとした。

    入試不正否定続ける聖マリ医大へ、文科相「納得できる説明を」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    sadamasato
    sadamasato 2020/01/21
    と、「納得できる説明をすること」を拒否する安倍政権の閣僚が仰ってます。
  • フェミニストとしてコメントするけど、ネットでフェミニズムを敵視する人たちはずっといたし、別に今さら増えても減っても誤差の範囲だと思う。フェミナチ監視掲示板ってもうみんな知らないんだろうなあ。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク

    フェミニストとしてコメントするけど、ネットでフェミニズムを敵視する人たちはずっといたし、別に今さら増えても減っても誤差の範囲だと思う。フェミナチ監視掲示板ってもうみんな知らないんだろうなあ。

    フェミニストとしてコメントするけど、ネットでフェミニズムを敵視する人たちはずっといたし、別に今さら増えても減っても誤差の範囲だと思う。フェミナチ監視掲示板ってもうみんな知らないんだろうなあ。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク
    sadamasato
    sadamasato 2020/01/21
    下らない悪口しか書き込めないから非表示にされるのに、顔を真っ赤にしてさらに下らない悪口を重ねる人たち。鏡を見て、自分の醜い真っ赤な顔を見直した方がいいよ!
  • フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note

    フリー写真素材サイトの『ぱくたそ』と言えば、WEBに関わる人にとっては馴染み深いサービスと言えるでしょう。WEBコンテンツに使う写真で人物写真は読者の印象に留まりやすく、特に就活サイトやら人間関係系のサイトでは高確率でモデルさんが写った写真を目にします。 こうしたモデルさんを使った写真を使うには、WEBマスターは多くが写真素材サイトを探して使っていくもので、時にはTwitter広告でも『ぱくたそ』で配布された写真を使っていることはあります。何せ無料の写真素材、モデルさんを間接的ながら無料で使わせていただけるというのは、WEBマスターにとってとても有難いことなのです。しかし、まさかそんなWEBマスターの味方のモデルさんに、フェミニズムを掲げた人達が攻撃を仕掛けるとは思いませんでした・・・。 茜さやさん集中砲火の顛末今回フェミニズムを掲げた人達が攻撃した相手は茜さやさんという方になります。その

    フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note
    sadamasato
    sadamasato 2020/01/21
    相手の主張を曲解して、それをもとに攻撃し続けるいつもの反フェミニズム仕草。攻撃したいという欲望だけが先行して、本当に醜い存在だよね、反フェミニズムの連中は。
  • なんとか許可された同行取材 環境省の調査団が見た光景:朝日新聞デジタル

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    なんとか許可された同行取材 環境省の調査団が見た光景:朝日新聞デジタル
    sadamasato
    sadamasato 2020/01/21
    「量の概念のない文系脳」などと意味不明のことを口走る人が面白い。「ぼくはかしこいりけいだ!れいせいでエビデンスでなぐるかっこいいりけいだ!」と思い込んでるんだろうな。