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2022年2月10日のブックマーク (4件)

  • 育児の現場で父親が透明化する現象について|ヨッピー

    僕、「よーし、育児ゴリゴリやるぞ~!」ってな意気込みだったんですけど、育児教室の先生や助産師さんがみんな「ママが~」「ママは~」ってママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい — ヨッピー (@yoppymodel) February 8, 2022 この件で急にabemaprimeに「出てくれ!」って言われていそいそと出て行ったら柏木由紀さんが「私のタイムラインにも出てきました~!」って言ってて「Twitterすげえ!」ってなりました。まあそれはどうでも良いんですけど。 〇透明化する父親 一応背景的なものを言っておくと、育児教室とか予防接種とかいわゆる「育児の現場」では何かにつれて「ママは~」「ママが~」ってなりがちで、「普段のお子さんの様子は~」みたいな事を聞かれるのもだいたい母親

    育児の現場で父親が透明化する現象について|ヨッピー
    sadamasato
    sadamasato 2022/02/10
    言ってることは分かるし、賛成したいところはあるんだけど、「俺はいいけど、男性の心折るなよ!心折ったら育児放棄する人続出だからな!」みたいな脅迫がそこはかとなく含まれてて、嫌な感じ。
  • 若手教員の授業を数値で評価へ 大阪市教委、子どもにはアンケート(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪教育委員会は4月から、若手教員の授業を数値で評価する事業を全市立小中学校で始める。元校長らが評価し、児童生徒にもアンケートで授業の「わかりやすさ」などを尋ねる。市教委によると、他の自治体で同様の取り組みは把握していないという。 大阪市は今年度、全国学力調査の全科目の結果で全国平均を下回っており、主に若手教員らの授業を改善して学力の底上げにつなげたい考えだ。

    若手教員の授業を数値で評価へ 大阪市教委、子どもにはアンケート(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sadamasato
    sadamasato 2022/02/10
    学力と経済力には相関があるのは分かっていて、世帯収入が低い家庭が全国よりも多いんだから、必然的に学力も下がる。貧困問題の解決…という問題に触れずに小手先だけの改革で、やってるフリのいつもの維新仕草。
  • そもそも議員=権力ではない。議員による抗議声明に強制力はない。ソ―スは2021年のはてなー

    niwakano18124 地方議員有志の集まりにすぎない団体を「公権力」と言っちゃうのはなんだかなあ・・・ 社会 行政 pinkyblue 議員の公権力と言うならそれは立法や条例制定であって、これは法案・条例案でも何でもないあくまで抗議声明の域を出ないと思うんだが、フェミ議連の声ってそんなに強制的な影響力あるの? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1772056 esbee 自称オタクフェミニストとしては、抗議もまた表現のひとつだからね?と。抗議自体を表現規制と言ったら言論の自由に反するわけで、問題は反論せず取り下げた松戸警察だし、採用した責任持って妥協点探れよという https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210910031736 softstone 議員連盟が警

    そもそも議員=権力ではない。議員による抗議声明に強制力はない。ソ―スは2021年のはてなー
    sadamasato
    sadamasato 2022/02/10
    いろいろなものから目を背けて、黒も白も一緒だと主張するようなものですね。現実を直視しなければ、違いも見えてこないのでしょうが、傍目からはただ目をつぶってダダをこねてるようにしか見えませんよ。
  • 【ネタバレ】『大怪獣のあとしまつ』のあとしまつ〜ダダ滑りの下ネタとヘイト表現は“面白い”か〜 | VG+ (バゴプラ)

    『大怪獣のあとしまつ』公開 2022年2月4日(金)から映画『大怪獣のあとしまつ』が全国公開された。「誰もが知る”巨大怪獣”の誰も知らない”死んだ後”の世界を描く」というキャッチコピーに高まらされた期待は、残念ながら外れてしまった。 怪獣映画の主役たる怪獣は、既に死体となっている。即ち動かない。このことは事前にアナウンスされている。怪獣の動かない怪獣映画をでは如何にして面白く見せるか、というところにまさに手腕が問われた訳だが、数々の下ネタ台詞や唐突なキスシーンでその瞬間だけ人目を惹こうとするような作劇に人間ドラマとしての奥行きは感じられない。 『大怪獣のあとしまつ』における下ネタの”つまらなさ” 映画『大怪獣のあとしまつ』では、「“ポリコレ”に縛られない過激な表現」を自己目的化したかのような下ネタの数々が見られた。劇中、大臣の一人は復興予算を出し渋る財務大臣に対して「それは元カノに費やした

    【ネタバレ】『大怪獣のあとしまつ』のあとしまつ〜ダダ滑りの下ネタとヘイト表現は“面白い”か〜 | VG+ (バゴプラ)
    sadamasato
    sadamasato 2022/02/10
    「ヘイト」という自覚もなく、カジュアルに下ネタと同レベルで隣国ネタをやってるだけなんでしょうね。「これこそ不謹慎で面白いこと」だと認識してるのだと思います。なんていうか、「面白さ」のレベルが5chレベル。