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2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件を受けて、IOC=国際オリンピック委員会で委員を務める渡辺守成氏は「世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示しました。 渡辺氏は、NHKのリモートによる単独インタビューに滞在先のスイスのローザンヌで応じました。 この中で、渡辺氏は、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件について「IOCはオリンピック改革に向けて中長期計画を進める中で透明性や高潔性という理念を柱としていて、大会のウラで利益をむさぼる人たちがいたとすれば憤慨するのは当然のことだ」としたうえで「IOCからペナルティーとして日選手の国際大会への参加を認めないなどの対応があってもおかしくない問題で、世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示し

    IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK
    sadamasato
    sadamasato 2022/09/24
    汚職上等の国家こそが、利権と金を貪るIOC貴族たちにふさわしい開催国ですので、日本が外されるべきではないと思います。夏季五輪は東京、冬季五輪は札幌で固定でいいのではないでしょうか。
  • 炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    学生時代、障がい者に対して行っていた“イジメ発言”が大炎上し、2021年7月から音楽活動を自粛していたミュージシャンの小山田圭吾が活動を再開した。今夏はフジロック、ソニックマニアという2大フェスに同時出演。その異例ともいえる復活劇の背景と、一方的に切り取られた情報がネット空間で大炎上したプロセスを、批評家の片岡大右氏が3回にわたって検証する。 異例の措置による活動再開 昨年7月、東京五輪・パラリンピック開会式の音楽制作担当者の一人として小山田圭吾氏が告知されるや、ただちに学校時代のいじめをめぐる1990年代の雑誌での発言がSNSで取り沙汰されることとなった。そしてそれは度重なる報道を通していっそう広く周知されるに及び、ついには辞任を余儀なくされたことは、いまだ多くの人の記憶に新しいことと思う。 五輪だけではない。長らく音楽を担当してきたNHK Eテレの人気番組「デザインあ」は放送休止、音楽

    炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    sadamasato
    sadamasato 2022/09/24
    活動再開は構いませんが、「小山田圭吾氏は、ネットの一方的な切り取りの被害者」が音楽通の人たちの中での「真実」になっていて、うんざり。障害者相手に壮絶なイジメをしていたことを歴史修正しないで欲しい。