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2023年1月8日のブックマーク (3件)

  • 日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長

    自動車関連5団体は2023年1月5日、東京都内のホテルで賀詞交歓会を開いた。日自動車工業会(自工会)会長の豊田章男氏は、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たため欠席。自工会副会長の永塚誠一氏が、豊田氏のメッセージを代読した。 毎年この時期になると、春闘の話題が盛り上がってくる。永塚氏が代読したメッセージで豊田氏は、「注目すべきは単年のベースアップではなく、分配の実績ではないか」と述べた。 ここ10年以上、日の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。 今日よりも明日を良くするために懸命に働く。その結果、成長

    日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長
    sadamasato
    sadamasato 2023/01/08
    こういった権力をもった人の発言に対して、「全文読めばそんな意味ではない、マスコミのキリトリガー」という人が出てきますが、全文読んでも日経記事の論調の通りといういつもの光景。
  • 「結婚の強迫観念なくす」安芸高田市長が考える少子化対策 | 毎日新聞

    インタビューに答える広島県安芸高田市の石丸伸二市長=東京都千代田区で2022年11月18日、内藤絵美撮影 広島県北部にある安芸高田市で12年間にわたり続いた結婚支援事業が2021年、打ち切られた。市認定の「結婚コーディネーター」が出会いをお膳立てした男女結婚に至って市内に定住すれば、コーディネーターが市から報奨金をもらえる仕組みだった。少子化対策目的の「官製婚活」はなぜ終わったのか。20年に就任した元銀行員の石丸伸二市長(40)は「結婚しないといけない、子どもを持たないといけないという強迫観念をなくしたい」と言う。その真意とは。【聞き手・山田奈緒】 全国の「官製婚活」を巡る状況をまとめた記事も掲載しています。 ――結婚支援事業の廃止を決めた理由は。 ◆結婚という極めてプライベートで、個人の価値観に関わる話題に、公が関与すべきではありません。「結婚して」と働きかけるのは余計なお世話でしかな

    「結婚の強迫観念なくす」安芸高田市長が考える少子化対策 | 毎日新聞
    sadamasato
    sadamasato 2023/01/08
    言いたいことに賛同する気持ちもあるのですが、議会との深刻な対立で有名な市長だと、かつてその制度を導入した議会への嫌がらせなのかな…という邪念も湧いてきてしまいます。
  • 共産党にはがっかりした

    20年ほど前に投票権を得てから、基自民以外に投票してきた。 誰もがその人なりの考えや立場、状況、生活時間における有限の検討リソース量等に基づいて その人なりに重視する政策基姿勢なんかを勘案し(なんとかの方が大事と言い出したらキリがないので)、投票行動をしていると思うが、 私の場合は、個人的属性として並の収入があろうと、社会全体の経済の発展には再配分政策が大事だと思うことが多かったので、そうなると自民以外に投票することになる。 その中には共産党および擁立候補に投票したことも多数あった(毎回比例と小選挙区両方共産に入れるほどのガチではないので、まあ左寄り無党派層ぐらいの自己認識)。 一方、アニメや美少女モノなんかも好きで(いまは既婚者になってそうでもないが、昔は特に)お世話になったので、 その点でも、昔は共産党の方が表現の自由を尊重し(それ以外の理由もあるだろうが)、 概ね非実在云々に基

    共産党にはがっかりした
    sadamasato
    sadamasato 2023/01/08
    悪魔化した相手に、一方的な誹謗中傷を重ねて憎悪を募らせる…ネットのデマに踊らされないよう、ネットから離れた方がいいですよ。異常な憎悪と攻撃性が収まりますように。