健康とニセ科学に関するsaebouのブックマーク (3)

  • 女性自身の「“危険すぎる副反応”の実態」という記事について - うさうさメモ

    死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態 女性自身 3月13日(水)7時7分配信 という記事がYahoo!ニュースにアップされています。ワクチンに反対の立場をとる医師の話を聞いているものです。以下抜粋。 現在、日で承認されている子宮頸がんワクチンは、『ガーダシル』と『サーバリックス』のふたつ。アメリカのワクチン有害事象報告制度『VAERS』によると、『ガーダシル』『サーバリックス』の両ワクチンによる副反応被害者数は全世界で2万8千661人。死亡者数は130人にのぼっている。 「しかし、これは報告された件数だけ。実際にはこの10倍以上の被害者がいると予想されています。脳機能障害による意識低下で通知表のオールAだった少女の成績がガタ落ちしたり、月経のような出血、直腸からの出血も。なかには発熱、全身倦怠感などの症状が出だり、日で難病に指定されているSLE(全身性エリテマトーデス

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    saebou
    saebou 2012/12/11
    注意:このEMはエスノメソドロジーの意味ではありません
  • 統合医療大学院大の新設不可…準備不足と判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」は18日、来春開設予定の「統合医療大学院大学」(東京都新宿区)の新設を「不可」とするよう平野文科相に答申した。 「準備不足」との判断。大学新設に不可の答申が出るのは10年間で4例目。答申を受け、平野文科相は正式に開設を不認可と決めた。 同大は、西洋医学と漢方などの補完代替医療を組み合わせた「統合医療」を担う人材育成を目的としていたが、同審議会は、教育課程が体系的に編成されていない点などを指摘。通常、審査は秋まで続けるが、09年度に導入した「早期不可」制度を初適用し、書類審査のみで打ち切った。 学長に就任予定の生命科学振興会の渡辺昌(しょう)理事長は「統合医療を担う人材養成は必須であり、仕切り直したい」と話した。

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