2012年6月5日のブックマーク (2件)

  • ハリウッドが女性主人公のアクションを作り続ける理由

    アメリカ社会での女性の地位が向上する一方で、ハリウッド映画の世界では、アクション映画の主人公は男性という構図はずっと続いていました。 中には、アンジェリーナ・ジョリーの『トゥームレイダー』シリーズのように、完全に女性が主役というのもありましたが、これとか往年の『チャーリーズ・エンジェル』シリーズなどは、男性客を意識した特殊なジャンルと言えるでしょう。20世紀末のシャロン・ストーンなどもそうした性格の役で売れていったわけです。 例えば、クエンティン・タランティーノ監督が女性のヒロインに激しいアクションをさせていますが、彼の場合は、フェミニズム的な香りが残るのを厭わず、被害者側の復讐劇にジェンダーを絡ませて、それをスタイルにしてしまっているわけです。 ミラ・ジョボビッチなんていう人もいますが、『バイオハザード』シリーズなど、アクション映画での彼女のキャラというのは、アメリカの視点からすれば、や

    saebou
    saebou 2012/06/05
    この分析実は何周も遅れてない?チャーリーズエンジェルってレズビアンとかあまり大作映画の消費層とされてこなかった女性層に明白に売るつもり満々だし、ガールパワーと映画の関係もさんざん指摘されているよね?
  • 図書館系勉強会KLC 「図書館史を勉強したい!教科書分析編」 - ブログつくったカパ

    id:humotty-21さんのブログに掲載されていた図書館系勉強会の今年度からの記録です。 今回は記録つきです!わーい! 2012年6月5日のテーマは「図書館史を勉強したい!教科書分析編」でした。 担当はかたつむりは電子図書館の夢をみるかでおなじみのid:min2-flyさんです。わーい! 昨年度同様 今回も同様に、個人の主観の入った調査による発表であること、またそれが他人が聞き取れる範囲での記録になっていることをご理解いただきつつ、ご覧いただければと思います。 です。よろしくお願いいたします。 今回のスライド 勉強会KLC「図書・図書館史回」 View more PowerPoint from sat00ooo はじめに:今日の概要 ・図書館史を「これから」勉強するために、いままさにしている、という話 ・今日の概要 ・図書館史をまじめに勉強するために、まず教科書を読んでみよう ・主要な

    図書館系勉強会KLC 「図書館史を勉強したい!教科書分析編」 - ブログつくったカパ