2014年11月9日のブックマーク (2件)

  • 「かびんのつま」の表現はさておき - 画面の前でメガネをクイッとしているブログ

    http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20140803/1407063308 こちらのブログを拝見しました。 身内にCS(化学物質過敏症)/ES(電磁波過敏症)持ちがおり、 エントリ主さんが「これは幻覚・妄想ではないか」ととらえている内容について、 思うところがありましたので、まとめました。 3)経皮毒・デトックスについて追記しました(8/4 18:00) 参考リンクを追加、 ブコメ等でいただいた内容について一部回答 通院についてを追加しました(8/5 21:00更新) 前置き 予め申し上げておきますが、私は医者でもなんでもありません。 健康体であり、同じように感じることができないながらも、 身内の言うことを客観的にみた経験があるだけです。 ですが、科学物質で特定不可能というだけで、あたかも「ただの気のせいだ、妄想だ、幻覚だ」というような言い方は、 「かびんのつ

    「かびんのつま」の表現はさておき - 画面の前でメガネをクイッとしているブログ
    saebou
    saebou 2014/11/09
    「見えない物が見える」「聞こえない物が聞こえる」「存在しない臭いを感じる」=共感覚ではないので、説明がちょっとおかしいですね。特定の刺激で別の感覚が起こるのが共感覚なので、何もないところには起こらない
  • 「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記

    1.はじめに このブログでは、今年の1月に「かびんのつま」という化学物質過敏症を取り上げた漫画を批判しました。今回の記事はその拡大発展版です。単行が4月末(1巻)と7月末(2巻)に刊行されましたので、まとめて読むことができました。 同作品は小学館の漫画雑誌、「ビッグコミック スペリオール」に連載されており、作者はあきやまひできという人物です。あきやま氏が化学物質過敏症の患者であるを支える姿がノンフィクションとして描かれています。 同氏はこの作品を「世間に化学物質過敏症の存在を伝え、警鐘を鳴らすための啓蒙漫画」として制作しているようです。人のtwitterより引用します。 「かびんのつま」はテーマも社会的なものになってきていると言うこともあり「おさなづま」以来の話題作になってほしいと思っています。 過敏症の認知がなされていくかどうか、この2巻で決まると思います。なにとぞよろしくお願いい

    「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記
    saebou
    saebou 2014/11/09
    この人はたぶんそうではないと思いますが、「香りが見える」は共感覚者ならあり得ると思うので、全部が幻覚とは断定できないでしょう。ただ共感覚的幻覚が統合失調症などで見られることはあるらしいんだけども。