ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • ジョン・ウォーターズが選ぶ18年映画ベスト10 - TOPICS - webDICE

    『ピンク・フラミンゴ』のジョン・ウォーターズ監督が選ぶ2018年の映画ベスト10が、アメリカのアート誌「ARTFORUM」12月号の恒例企画として発表された。 1位はブリュノ・デュモン監督の『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』。フランスの国民的英雄幼年期をミュージカルで描き出した作品で、「全編フランス語で歌われる、とてつもなくラディカルでヘヴィ・メタルな小学校の時代劇。君は嫌いかもしれないけど」と評している。 ウォーターズ監督は2位として、アメリカで実際に起きた盗難事件を題材に、当事者と俳優を一緒に出演させた『American Animals』(原題)を選出。「素晴らしい演技のアンサンブルに、実際の犯罪者と被害者のインタビューを編集で全編に渡り組み込んだ犯罪もの。思春期グループの狂気は美しい」と解説。 3位となったのはアーティスト、ニコの晩年をデンマークの女優トリーヌ・ディルホム主演で

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  • 浅井 隆の日記 アップリンクが『 VAXXED』の配給を断念するに至った経緯 - webDICE

    アップリンクが『 VAXXED』の配給を断念するに至った経緯。 2016年4月の行われるトライベッカ映画祭で『VAXXED』が上映中止となった記事をアメリカのメディアで知り、webDICEでは、TOPICSで記事として取り上げた。 http://www.webdice.jp/topics/detail/5090/ (ただこの記事で、映画とは全然別の当時問題になっていた「子宮頸がんワクチン」について記したことは、全く違う問題なので、編集部として配慮がなかったことを指摘された) その後、配給を検討するために映画の権利を販売しているセールス・エージェントにコンタクトを取り、映画編を見ることのできるリンクを送ってもらった。 映画を視聴した後、告発ものとしては、もしこれが真実なら驚くべきことだが、自閉症の原因が新三種混合ワクチン(MMR)であるということはにわかに信じることができなかった。 なぜな

    saebou
    saebou 2018/11/08
    『彼女の名はサビーヌ』の監督は「サンドリー・ボーネール」ではなく「サンドリーヌ・ボネール」では?
  • わたなべりんたろうの日記 日本ではゴールデン・グローブ賞作品賞受賞作が劇場未公開となる異常事態を迎えることとなった - webDICE

    次のニュース記事にあるように「18日、ゴールデン・グローブ賞が発表され、作品賞には「アバター」と「ハングオーバー」が輝いた。これにより、日ではゴールデン・グローブ賞作品賞受賞作が劇場未公開となる異常事態を迎えることとなった」。 <ゴールデン・グローブ賞は「アバター」と「ハングオーバー」が受賞> http://www.allcinema.net/prog/news.php#5129 この受賞は公開署名運動のTwitter(http://twitter.com/TheHangoverJP) には受賞後にすぐに書き込みましたが当に嬉しいです。まだまだあきらめずに頑張っていきます。 <ゴールデングローブ賞公式Web> http://www.goldenglobes.org/ <映画「ハングオーバー」劇場公開を絶対に求める会> http://hangoverjp.web.fc2.com/

    saebou
    saebou 2010/01/18
    出来は悪くない映画だったけど、これは公開は無理なんじゃないのかなー http://d.hatena.ne.jp/saebou/20100102/p1
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