2018年9月6日のブックマーク (4件)

  • ドラゴンクエストビルダーズ プレイ日記35「ラダトーム編③」 - んげの日記

    みなさんどうもこんにちは。 「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみ伝説のビルダーちょこです。 ラダトーム上跡地に希望のはたを立て、いよいよラダトームの再建に取り掛かります。 前回のプレイ日記はこちら www.nge0068.com はじめからよむ? www.nge0068.com ラダトーム上周辺にはいろんなものがあります。 初めての糧は「焼きガエル」・・・・。 ニガキノコもあるし、キノコを聖水で浄化すると「キノコ」もゲットできます。 ジジイの霞をもらわなくて済みそう。 さて、さっそく姫とじいさんと兵士から依頼があるようですね。 玉座の間を作ってほしい まずは姫様のはなしだろうが。 あの奥のところに王の間をつくったら城っぽくなるんじゃない?? いやいや、王様の部屋があったほうがいいでしょ。城っぽいし! ラダトームのシンボルにもなる! というわけで、姫の依頼で「王の間」を作ります。 姫

    ドラゴンクエストビルダーズ プレイ日記35「ラダトーム編③」 - んげの日記
    saekichi
    saekichi 2018/09/06
    姫様の寝床が…ジジイに(笑)
  • 幸楽苑の「台湾野菜まぜめん」が辛うまだった話 - んげの日記

    んげです。 今回は「幸楽苑」に行って「台湾野菜まぜめん」をべてきた話です。 幸楽苑に行ってきた。 幸楽苑は説明不要ですよね?全国的にある店ですよね? 山形県内にはたくさんあるけど・・・ 台湾野菜まぜめんはCMやってるやつですね。 気になっていたんですよ。でも辛そうで遠慮してた。だって、べた人火をふいてるんだよ。火をふくのはドラゴンの特権でしょうに。 でも美味しそうなので行くことにしました。 幸楽苑はたまに行くし、行ったとき注文しようと思ってましたが・・・ 期間限定らしいので思いついたときに行ってきた。 ピリ辛系と辛シビ系があるようですね。 辛いのはあまり得意でないので「ピリ辛」にしておきます。 辛シビ系はなんだ?シビれる辛さなんでしょうか?山椒が効いているとか・・? 追飯がすごく魅力的なんですが・・・ べすぎになりそうなんでセットはやめておきます。 台湾野菜まぜめん 具は 温泉卵、野

    幸楽苑の「台湾野菜まぜめん」が辛うまだった話 - んげの日記
    saekichi
    saekichi 2018/09/06
    まぜそば美味しそうですね(^-^)たまごの絡みはやっぱりそそられます。シビレ系は後が怖いです(笑)
  • 【雑記】大人になっても役立つ「そろばん」 - 聖地巡礼に酒は必要

    日は雑記「そろばん」についての記事となります。 ◼️はじめに 父親が亡くなった後に実家で遺品整理をしていると、懐かしいものが次々と出てきました。 父親は写真や動画の撮影が好きだったので、カメラ類は沢山ありましたので、どれも高級品ではありませんが一部紹介します。 ・・・整理を進めていくと、私の幼稚園から学生時代の卒業アルバムやら卒業証書、その他免状など家族の様々な物が出てきたのですが、1番私の目を引いたのは、子供時代〜学生時代に私が使用をしていた「そろばん」でした。 ◼️そろばんと私 小学校時代から塾で習い始め、高校時代には商業専攻ではないのに、授業に「計算事務」としてそろばんの授業がありました。(他・簿記会計もあったんですが貸借対照表は無理でした) 私の子供時代は所謂「そろばん塾」が割とポピュラーな習い事でしたし、恐らくは戦後すぐの両親はそろばんで仕事をする世代でしたから、子供にも習わせ

    【雑記】大人になっても役立つ「そろばん」 - 聖地巡礼に酒は必要
    saekichi
    saekichi 2018/09/06
    そろばんって大人になっても役立ちますよね〜。私も少しやってましたが、何をどれだけやったか覚えてません(笑)でもちょっとした事ですぐ計算しちゃいますね。
  • 頑固な4歳児の14日間にわたる母親からの逃走 - ちゃこりんの空回りな世界∞

    小さいころ2週間ほど母方の祖母の家で過ごした覚えがある。両親や兄弟は一緒では無かったはずだ。 なぜ僕ひとりだけが祖母の家に行っていたのだろうか? その経緯は全く覚えていなかった。もしかしたら自分の勘違いだろうか? そう思って当時の事を聞いてみたところ、こう言う話であった。 小さい頃のぼく 逃走のきっかけ 祖母の家と母への拒絶 逃走の終わり 大切な思い出に・・・ 小さい頃のぼく 私は小さいころ大人しい子どもであった。 アリの行列をジーっと眺めていたり、図鑑などのを読んだり。 親はもっと泥だらけになって友達とかと遊んで欲しいと思ったらしく、あるとき「もっと服を汚してきなさい!」と言ったら、アスファルトの道路の上をゴロゴロと一人で転がっていたそうである。 それを見て母は「それはちょっと違うw」と思ったそうだ。 素直と言えば素直。ただし一度言い出したら聞かない一面も持ち合わせていた。 せつない動

    頑固な4歳児の14日間にわたる母親からの逃走 - ちゃこりんの空回りな世界∞
    saekichi
    saekichi 2018/09/06
    まさかの最期にグッときてしまいました。祖父母にとって孫の行動は新鮮なくらいに覚えているのでしょうね。私も嫉妬とかはないですが色々やって親族をあたふたさせた記憶が…お祖母さん今頃また笑ってますね(^-^)