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ユーザーは内容と関係のある情報を含む写真や画像は注視するが、Webページを「賑やかにする」ために利用された中身のない写真は無視をする。 Photos as Web Content by Jakob Nielsen 2010年11月1日 我々の実施したアイトラッキング調査で、ウェブサイトの画像へのユーザーのアプローチの仕方は大きく2つに分かれることが実証された: ある種の写真は完全に無視される。この典型的な事例が、単なる飾りとして使われる、感じの良い大きな画像である。 その他の写真は重要なコンテンツとして扱われ、注意深く検討される。製品の写真や(モデルを撮影したストック写真ではない)実際の人物の写真がたいていこのカテゴリーに入る。 私はこれまで数え切れないほど多くのコラムの中で、1番目のタイプの画像についてガミガミ文句を言ってきた。要点を示すことより、見た目を良く見せようとすることに、ウェブ
一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービス&PCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結
私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.
昔流行ったけど、これはもう使用しない方がいいものや人気がすたれているウェブデザインのトレンドをWeb Design Ledgerから紹介します。 Most Used and Abused Web Design Trends of All Time 以下、その意訳です。 過激な表現も一部あるので、留意ください。 はじめに 鏡面反射 アクア フラリッシュ コーヒーカップ 地球 コミックフォント ストックフォト ペーパー ポラロイド 特大のRSSアイコン 音の自動再生 カウンター マーキー ブラックの背景 スプラッシュページ スキップの無いイントロ ブラックの背景 はじめに トレンドは、ウェブデザインにおける良くないキーワードではありません。実際に、下記のリストのものはその時々でウェブデザイナーを鼓舞させました。これらのアイデアは影響が非常に大きくかったので、大量のクローンが作りだされました。
端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で本格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で
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