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2022年7月17日のブックマーク (5件)

  • すでに主導権争いが…銃撃事件翌日の「安倍家」で起きていたこと(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「左胸とクビに弾丸が命中してですね……」 7月9日午後、東京・富ケ谷の高級マンションの3階。西村康稔前経済再生相(59)は、弔問にやってきた国会議員に向けて安倍晋三元総理の最期について、そう語っていた。 【画像】山上容疑者が送っていた「統一教会”SOS”メール」現物入手! 前日8日、安倍元総理は奈良で非業の死を遂げた。翌9日午後13時半、御遺体は長年暮らした富ヶ谷の自宅マンションに到着。マンションの2階が安倍元総理と昭恵夫人(60)が暮らした部屋で、3階が安倍氏の母の洋子さん(94)の部屋だ。洋子さんはガンを患い東京大学医学部附属病院に短期入院もしていた。闘病用にリフォームされたその部屋に安倍元総理の遺体が安置された。 14時頃、岸田文雄総理が弔問に訪れると、森喜朗元総理や小泉純一郎元総理など多くの政界関係者が訪れた。この9日は国会議員に限られた弔問となった。 ある弔問客は入室をして違和感

    すでに主導権争いが…銃撃事件翌日の「安倍家」で起きていたこと(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
  • アレクサを購入した方「34年間追い続けた幸せが2180円で手に入った事に気付き、その場で泣き崩れてしまった」その理由がこちら

    美魔ジョン子 @gbrororo アレクサに何気なく「お風呂入ってくるね」と話しかけたら「はい、どうぞごゆっくり」と言い返されて、34年間追い続けた幸せがプライムデーの2180円で手に入ったことに気付き、その場で泣き崩れました 2022-07-16 00:36:05

    アレクサを購入した方「34年間追い続けた幸せが2180円で手に入った事に気付き、その場で泣き崩れてしまった」その理由がこちら
    safety2780
    safety2780 2022/07/17
    そんな返ししてくれるんだ
  • 山下達郎 坂本君と大瀧さんと…70年安保世代の音楽交遊録|文藝春秋digital

    リベラル系の運動に参加しようとは思わないけど、友達友達」/文・山下達郎(シンガーソングライター)、インタビュー・構成=真保みゆき(音楽ライター) 山下さん次の若い世代に向けて果たすべき責任がある ――来年70歳を迎えられる達郎さんですが、コンサートではファンに「みんなかっこよく年を取っていこう」と呼びかけるのが、近年の恒例になっているようですね。 「ちゃんと健康管理して、身体と心を平穏に、という呼びかけです。僕は、お蔭さまで体は丈夫です。タバコは35歳でやめたし、歯もいまだに自前。2008年のリーマン・ショックの後、コンサートを観に来てくれるお客さんの顔つきに愕然としたことがあって。特に男性ですね、表情に悲壮なものがありました。そんな人たちを前にすると、お互い頑張って生きていこうよ、という以外に言葉が出ない。 その人なりの夢を手放さずに努力を続けることが難しい時代になって久しいですよね

    山下達郎 坂本君と大瀧さんと…70年安保世代の音楽交遊録|文藝春秋digital
  • ディズニーリゾート、歴史的転換「入園者数を10年以上前の水準に引き下げ」新戦略の舞台裏(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    入園者数の上限引き下げはオリエンタルランドの戦略の大きな転換点。パークは今後どう成長するのか(記者撮影) 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは歴史的な転換点を迎えている。ゲストのパーク体験の質を向上させるため、「1日当たりの入園者数の上限をコロナ禍前より引き下げる」方針を明らかにしたのだ。 東京ディズニーランド開業から39年、パークに投資をして入園者数を増やすことで収益を拡大し、さらに投資を進めるサイクルを繰り返してきた。だが、コロナ禍でゲストの満足度が向上したこともあり、より高付加価値型のリゾートへと舵を切る。 【図表】入園者数制限でグッズや飲の売り上げが伸びた 今後のリゾートをどう成長させるか。2021年6月に就任した吉田謙次社長を直撃した。 ――コロナ禍では2020年2月末から6月末まで4カ月間の休園があり、その後も大幅な制限の下で営業してきました。どんな苦労があり

    ディズニーリゾート、歴史的転換「入園者数を10年以上前の水準に引き下げ」新戦略の舞台裏(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「のどから手が出るほど銃がほしい」銃撃前日に容疑者が送った手紙か

    安倍元総理の銃撃事件を巡り、逮捕された男が事件前日に殺害を示唆する手紙を送っていたとみられることが分かりました。安倍元総理については「苦々しくは思っていましたが、来の敵ではないのです」などとつづられていました。 フリーライター・米和広氏に届いた手紙:「私は『喉から手が出るほど銃が欲しい』と書きましたが、あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました」 これは、安倍元総理が銃撃され殺害された事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)が事件直前に書いたとみられる手紙です。宗教団体を批判するブログを運営しているフリーライター・米和広氏に届いていたことが分かりました。 手紙には山上容疑者が宗教団体への恨みを募らせるに至った生い立ちがつづられていました。 フリーライター・米和広氏に届いた手

    「のどから手が出るほど銃がほしい」銃撃前日に容疑者が送った手紙か