我孫子市(千葉県)を車で走ってたら「妻子原」って交差点があって。「妻と子の原…?何か歴史的な逸話が?」ってそれから毎日ずっと気になっちゃって、ついに東京の大きめの図書館の専門資料室行って膨大な資料を調べたんだけど結局分からず。 諦… https://t.co/u8XY9MkTIY
下記の資料を紹介した。 ◆図書館法そのものが主題の資料 『新図書館法と現代の図書館』 塩見昇ほか 日本図書館協会 2009 『図書館法を読む 補訂版』 森耕一 日本図書館教会 1995 『図書館法成立史資料』 日本図書館協会 1968 『図書館法』 西崎惠 日本図書館協会 1991 『図書館法研究』 日本図書館協会 1980 ◆図書館と法をテーマに書かれた資料 『図書館と法』 鑓水三千男 日本図書館協会 2008 p27~「図書館と図書館法」に図書館法の基本的な考え方が記されている。 『図書館を支える法制度』 日本図書館情報学会研究委員会 学誠出版 2002 p25~「図書館法50年-その歩みと課題-」に図書館の意義・歴史等がまとめられている。 ◆その他 『図書館概論』 大串夏身ほか 学文社 2010 p53~「日本の図書館法」の項 『変革の時代の公共図書館』 日本図書館情報学会研究委員会
「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日本研究所、北米日本研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く