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  • 浜降祭パネル展 7月3日から | 寒川 | タウンニュース

    寒川神社境内内庭西廻廊で7月3日(月)から19日(水)まで、「浜降祭パネル展」が開催される。入場無料。 浜降祭を写真や映像で紹介するほか、パンフレットの配布(数量限定)などを予定している。問い合わせは、寒川神社【電話】0467・75・0004へ。

    浜降祭パネル展 7月3日から | 寒川 | タウンニュース
  • 茅の輪くぐりツアー募集 7月1日開催 | 寒川 | タウンニュース

    寒川町観光協会では、7月1日(土)に開催する「寒川神社の魅力発見〜夏越の大祓〜茅の輪くぐり体験ツアー」の参加者を募集している。 当日は午前9時50分までに寒川神社太鼓橋付近に集合。同社内庭にて茅の輪くぐり体験後に正式参拝し、神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学後、午後0時30分頃にレストランkoyo前で解散。参加費は1800円。募集定員は申込先着20人(最少催行人数10人)。 申し込み、問い合わせは、寒川町観光協会【電話】0467・75・9051へ。申し込み締め切りは6月26日(月)。

    茅の輪くぐりツアー募集 7月1日開催 | 寒川 | タウンニュース
  • 夏だ、祭りだ、例大祭だ 三崎・海南神社で4年ぶり | 三浦 | タウンニュース

    コロナ禍で中止されていた「海南神社夏例大祭」が7月15日(土)・16日(日)、4年ぶりに挙行される。三崎下町の7地区が持ち回りする年番は「獅子番」を入船、「神輿番」を花暮が担当。住民らは木遣りに合わせた夜間練習を開始しており、港町に夏の訪れを告げる祭りの準備に余念がない。 三崎地区で江戸時代から続く祭礼。当初は海上神事だったが、明治中期に町内を渡御する現在の形となった。1992年に市重要無形民俗文化財に指定された「行道(お練り)獅子」を先導に、神輿や山車が下町一帯を2日かけて巡行。雄雌2頭の獅子が神輿と共に、木遣り師の唄に受け声を出しながら練り歩くことで災いを祓い、家内安全や商売繁盛を願う。獅子や神輿などを務める地区が毎年交代する輪番制度(年番)が約130年守られているのも特徴だ。 「獅子番」は入船「神輿番」は花暮 夕闇が空をぼかし始めた6月10日午後6時30分すぎ。神輿を担ぐ練習の初日で

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  • 「お峰入り」をもっと知る 7月15日に講演会 | 足柄 | タウンニュース

    山北町共和地区に伝わる「山北のお峰入り」を含む41の民俗芸能が「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念した講演会が7月15日(土)、町立生涯学習センターで開かれる。午前10時から正午まで、入場無料。 当日は久保田裕道氏(独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所無形民俗文化財研究室長)が講師を務め「風流踊からみるお峰入りの魅力」について話す。 参加者の中から抽選で5組10人に10月8日(日)の記念講演の観覧券も当たるという。町では「記念公演をより楽しむためにご参加を」と来場を呼び掛けている。問い合わせは町生涯学習課【電話】0465・75・3649。

    「お峰入り」をもっと知る 7月15日に講演会 | 足柄 | タウンニュース
  • 参加者を募集 海から楽しむ江の島天王祭 | 藤沢 | タウンニュース

    神輿海上渡御を船から楽しむ「江の島天王祭を海から見てみよう!」が7月9日(日)、江の島で行われる。主催する江の島(湘南港)みなとまちづくり協議会では、参加者を募集している。 対象は小学3年以上の人で定員40人。参加費は1人千円(保険料・燃料費)。集合場所は湘南港管理事務所。祭のクライマックスを船上から眺める。希望者は、氏名(複数の場合は全員)、性別、生年月日、代表者の住所・連絡先を明記し、〒251―0036藤沢市江の島1の12の2に郵送または【FAX】0466・25・5413へ申し込む。6月27日(火)締め切り。問い合わせは同会【電話】0466・22・2128。

    参加者を募集 海から楽しむ江の島天王祭 | 藤沢 | タウンニュース
  • 厚木史の源たどる一冊 | 厚木・愛川・清川 | タウンニュース

    厚木市史の『古代通史編』が完成した。全20巻の計画のうち15巻目で、古墳時代〜奈良・平安時代を扱い、厚木の源流をたどる最新の研究成果を盛り込んだ。 テーマは「古墳時代の厚木」や「相摸国愛甲郡の成立」「愛甲の古代社会」など。783ページで9千円。市役所庁舎3階市政情報コーナーやあつぎ郷土博物館で販売する。詳しくは市文化財保護課【電話】046・225・2060へ。

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  • 八坂神社 神輿修復 地域にお披露目 記念渡御行われる | 茅ヶ崎 | タウンニュース

    村八王子神社の境内社「八坂神社」の神輿がこのほど、37年ぶりとなる修復を終え、地域へのお披露目を兼ねた「記念渡御」が6月3日と4日の2日間、行われた。 同神社の神輿は134年前に二宮町で制作されたもの。近年、漆のひび割れや金属部分にサビなどが目立ってきたため、修復されることが決定。昨年夏から、千葉県の神輿専門の工房で作業が進められてきた。 初日の3日には、式典が行われ神社総代の岸保二さんが「鳳凰なども美しく修復したので、ぜひ見てほしい。今日は怪我無く笑顔で追われるようにしよう」とあいさつ。河野太郎デジタル大臣も駆けつけ「おめでとうございます。皆さんが待ち望んだ浜降祭に向けてしっかり準備してください」と祝福した。 この日の午前中は台風2号の影響で激しい雨が打ちつけたが、担ぎ手たちは「どっこい、どっこい」という威勢の良い掛け声を響かせながら地域を練り歩いていた。

    八坂神社 神輿修復 地域にお披露目 記念渡御行われる | 茅ヶ崎 | タウンニュース
  • 川勾神社 疫病除ける夏越の大祓 6月25日に実施 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    二宮町の川勾神社(山西2122)で6月25日(日)、「大祓・茅の輪くぐり」の神事を執り行う。午後1時30分からで、神事は誰でも参加できる。 大祓の茅の輪には、疫病を祓い除ける力があるといわれている。須佐之男命が「備後国風土記」などに登場する蘇民将来にもてなしを受けたお礼に茅で作った輪を授けたのが由来で、古来から疫病が流行すると、人々は「蘇民将来の子孫なり」と口々に唱え、茅の輪を身につけたり、茅の輪をくぐったりしたという。 茅の輪は6月30日頃まで境内に設置され、自由にくぐることができる。 問い合わせは相模国二之宮川勾神社【電話】0463・71・0709。

    川勾神社 疫病除ける夏越の大祓 6月25日に実施 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース
  • 澁谷神社例大祭 注目は「みそぎ」と「火渡り」 600kgの大神輿練り歩き 20日 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース

    海老名の最南部に位置する門沢橋の澁谷神社で7月20日(日)に例大祭が行われる。重さ約600kgとこの辺りでは最も重いとされている神輿を担ぎながら相模川に入水する「みそぎ」と、宮入り前の「火渡り」、ほかでは目にする機会の少ない勇壮さが特徴的な祭りで毎年、市外からも見物客が多数訪れる。 澁谷神社の大祭の起源は江戸中期にまでさかのぼるとされる。相模川への入水みそぎは100年近くの間、地域に脈々と引き継がれてきた。しかし昭和30年代に入ると川の形状に変化が生じ、急流や深みなど危険箇所が各所で見られ、入水が難しい状態になった。 時代は高度経済成長期で相模川流域でも工場が相次ぎ操業。この工場からの排水の影響を受け、川の水質悪化が顕著になり昭和35年、とうとう100年余りつづいた「みそぎ」はその歴史に終止符を打った。 さらに5年後には担ぎ手がいなくなり、神輿が練り歩く光景がこの地域から消える事態に。7年

    澁谷神社例大祭 注目は「みそぎ」と「火渡り」 600kgの大神輿練り歩き 20日 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース
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