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  • 地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

    地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 欧州電力界、日食で「前例ない試練」 太陽光発電ほぼ全停止へ

    米ロサンゼルス近郊で撮影された日(2014年10月撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月18日 AFP】欧州では、20日に起きる日によって太陽光発電が一時的にほぼ全て停止する見込みで、電力各社はこの「前例のない」試練への備えを進めている。 欧州送電系統運用者ネットワーク(European Network of Transmission System Operators for Electricity、ENTSO-E)はこのほど、「問題が起きるリスクを完全には排除できない」と発表。現在の太陽光発電量は、欧州で最後に日が観測された1999年当時の発電量の100倍に達している。 ENTSO-Eは「日は以前にも起きているが、光起発電設備の導入増加を受け、適切な対応策を取らなければ問題発生リスクが深刻化する恐れがある」「欧州電力システムの安定した運用に、日

    欧州電力界、日食で「前例ない試練」 太陽光発電ほぼ全停止へ
    sagami3
    sagami3 2015/03/18
    送配電がわかってない人が大半なんだよな。日食という天文現象は、全ての地域でまったく同時に発生するということが理解できてない人も多いみたい。結局何事も起こらないだろうが、その裏に技術者の努力があるのだよ
  • 衛星フォボスの形くっきり、火星で金環日食観測

    火星無人探査車キュリオシティー(Curiosity)が3秒間隔で撮影した金環日の合成写真(2013年8月17日撮影)。(c)AFP/ NASA/JPL-Caltech/Malin Space Science Systems/Texas A&M University 【8月30日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は29日、火星の2つの衛星のうち大きな方のフォボス(Phobos)が太陽の前を通過する様子を、火星無人探査車キュリオシティー(Curiosity)によって3秒間隔で撮影して合成した写真を公開した。 この金環日は、キュリオシティーが火星で活動を開始してから火星時間で369日目となる今月17日、キュリオシティーに搭載された1対のマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の望遠レンズで撮影された。撮影担当チームはこの天体ショーを撮影するため、慎重に計測を重ねて準備。キュリオ

    衛星フォボスの形くっきり、火星で金環日食観測
    sagami3
    sagami3 2013/09/03
    キュリオシティーの位置近傍で、金環食が起こることに気がついた学者が偉いと思う
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