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言葉と萌えに関するsagannのブックマーク (2)

  • 性的欲求を伴うオタクとそうでないオタクをはっきり区別する言葉 - 後悔は最上の娯楽

    オタクとか非モテとか喪男とかといった語の区別が全くわからない、というわけではないのだが、まあ正直詳しくわかっているわけではない、また少なくとも客観的に考えてオタクでも非モテでも喪男でもない私*1が、ちょっと思うところを述べる。 知り合いに「鉄道オタク*2」の人がいる。一緒に電車に乗ったりして話題がそこに及ぶと、嬉々としていろいろ話をしてくれる。時には私が面白いなと思う知識を披露してくれたりもする。まあ傍目から見れば、電車にとても詳しい普通の人、である。 さて、彼がもしエロゲオタとか萌え系アニメオタとかだったとしよう。そうすると、彼と私がその話をすることは、まず有り得ない。たとえ私がその辺に興味があったとしても、少なくとも人前でそんな話はできないしするわけがない。 自らの性的欲求や嗜好を人前にひけらかす、という行為は、他の「オタク的行動」と比較して、明らかに別次元だと思う。 もちろん、同じ性

    性的欲求を伴うオタクとそうでないオタクをはっきり区別する言葉 - 後悔は最上の娯楽
    sagann
    sagann 2006/09/26
    数ある欲求の中で性的欲求だけを特別扱いするのはなぜ?
  • 「萌え」は如何にしてオタク間に広まったのか - 最終防衛ライン3

    「萌え」の語源及び普及については諸説ある(参考:萌え - Wikipedia)。個人的には「燃える」あるいは「燃え燃え」の誤変換(意図的にしても、ワープロ文化は一因であろう)で、その後恐竜惑星の萌や、セーラームーンの土萠ほたるなどが、「燃え」→「萌え」の普及の一因になったと考えている。 以下、言語としての「萌え」を考察し、「萌え」がオタクへと普及した要因を考える。ただし、私自身、理系であり日語専攻でもないので、間違いが多々あると思いますが、そこは素人の戯言とご理解頂けると幸いです(逃げ口上)。間違っていたら、遠慮なくコメント欄でツッコンで下さい。 参考リンク 「萌え」の歴史 「萌え」は連用形 「萌える」の活用はア行下一段活用なので、「萌え」は連用形です。ただ、「萌え」自体は最早名詞として使用されていますが。 さて、動詞の連用形はどのような用法なのか。例えば株等でよく使われる「買い」や「売

    「萌え」は如何にしてオタク間に広まったのか - 最終防衛ライン3
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