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2006年7月29日のブックマーク (6件)

  • 元気な脳のつくりかた

    【著者】 森 昭雄 (日大学教授) A5判/80ページ/上製 ISBN 4-87981-222-6 定価 1,000円(税込) 平成18年8月1日発行 テレビゲームやインターネット、携帯、ビデオ、テレビに夢中になって、内にこもりがちな子どもたち。そうした子どもたちにこそ、読んでほしい1冊。 養護教諭の先生方のご要望におこたえして「ゲーム脳の恐怖」(NHK新書)の著者が、子どもたちのために平易な言葉で、脳の仕組みやゲームによる影響、生活リズムを整えて脳を元気にさせる方法等をやさしく説明しています。 学校での生活指導に役立ちます。キレない脳をつくるためにも、ぜひ書をお読みになってください。 ・みんなの脳はつかれている ・コンピュータよりもすぐれている人間の脳 ・ゲームのしすぎで変わる脳の働き ・元気な脳のつくりかた など 「早寝、早起き、朝ご飯」の効用もわかりや

    sagann
    sagann 2006/07/29
    著者:森 昭雄
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • asahi.com:有害・娯楽サイト 規制、コツコツ手作業 - 社会

  • 子供に悪影響を与えるテレビ番組をいかに排除するか--業界と保護者の攻防

    家庭で安心して見られるテレビ番組を目指して活動する保護者団体Parents Television Council(PTC)は、米国時間7月27日、放送業界が発表した「V-Chip」の活用を推奨する新たなキャンペーンをはげしく非難した。V-Chipは、テレビ受像機に組み込まれており、これによって露骨な性的表現や暴力表現のある番組の受信を親がブロックできるとされている。 PTCは、V-Chipの設定の基準となるケーブルテレビ業界および衛星放送業界のレーティングシステムは「不正確」だと断じ、「Family Choice Act of 2006」と題された新しい法案への支持を表明した。この法案では、ケーブルテレビと衛星放送の会社に対して、米連邦通信委員会(FCC)の定めた放送倫理基準に従うか、あるいは、見たいチャンネルを選べるようにするか、「家庭向け」に限定した新しい番組構成を提供するように求めて

    子供に悪影響を与えるテレビ番組をいかに排除するか--業界と保護者の攻防
  • 「Political Books」の日本語版(バックラッシュ編)をやってみる。 - 荻上式BLOG

    キャンペーンブログにて、後藤和智さん、macska(小山エミ)さんと一緒にチャット大会を行いました。そこでchikiはサイバーカスケードの話をちょこっとしているのですが、それに関連して「Political Books」のことを思い出したので、バックラッシュ編で似たようなことを出来ないだろうかと思い立った次第。 「Political Books」とは、Amazonでのリコメンド(この商品を買った人はこんな商品も買っています)のつながりを分析し、右派系と左派系の書籍購買層が集団分極化している模様を描き出したもの。で、その結果は多分日でもあんまり変わらないんだろうなぁとは思っていたのですが、せっかくなので念のため試してみることにしました。手書きで(笑)。絵心がないので線の引き方とかがかなりテキトーですが、こんな結果になりました(クリックで拡大)。 サンプル数は少ないものの、「Political

    sagann
    sagann 2006/07/29
    興味深い。
  • Hugo Strikes Back!: 大阪府の薬物乱用防犯ポスター

    通勤途中、地下鉄動物園前の駅で見かけたので撮影。大阪府の薬物乱用の防犯ポスター。大阪府は以前にもこういうアニメっぽい絵の防犯ポスターを作製してたことがあったけど、前回に比べてちょっと絵が下手(というか古臭い?)じゃないかと思う。 追記 前回、2004年の大阪府の薬物乱用防犯ポスター TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/11128266 Listed below are links to weblogs that reference 大阪府の薬物乱用防犯ポスター: » SideBar from TAMA Networks (PukiWiki/TrackBack 0.3) 余計なメニュー 過去の日記その1 過去の日記その2 過去のTopics 用語集 ▲