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2006年12月17日のブックマーク (6件)

  • 2006-12-17

    ようやく仕事が一区切り付いたので、取材に出かけることとする。困った事に2年ぐらい前から取材しなければならないことがたまっていたのだけれども、そろそろ某コンテンツの製作のためにはどうしても行かねばならなくなってきた。 こなさなければならないのは「京都取材三日間」「ベルギー取材一週間」「明治村とリトルワールド一日取材」だ。まぁ身近な所からこなそうという事で、三番目の「明治村とリトルワールド一日取材」からこなす事とする。京都とベルギー取材は春になってからだなぁ……。 朝の四時起きしてスタッフ起こして犬山市へと片道350キロメートルのドライブに出発である。 あー、朝四時起きするのなんて久しぶり、一昨年と去年は荒俣宏先生の同行取材でよくあったけれども。しかし、あの取材経験で我ながら取材の手際というのが恐ろしく良くなった。さすが世界の荒俣宏は取材に手慣れている。その薫陶を受けたので、我ながらかなり取材

    2006-12-17
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • “時かけ”“大神”などが大賞に――“[第10回]文化庁メディア芸術祭”受賞作品発表会レポート

    東京・京橋の(財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)で15日、文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)が主催する“平成18年度[第10回]文化庁メディア芸術祭”の受賞作品をプレス関係者向けにお披露目する試写会を開催した。同芸術祭は今年で10回目の節目を迎え、受賞作品24作品と推薦作品141作品の合計165作品が発表され、アート部門とアニメーション部門の大賞受賞者を交えての論評も報告された。 今回発表された受賞作品は以下の通り(敬称略)。 ●アート部門

  • 弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」 - Winny京都地裁判決要旨を読んで(前)

    判決要旨を一通り読んでみました。 最も問題になるのは、「補足説明」の中の「6 被告人に対する著作権法違反幇助の成否」でしょう。 判決要旨では、被告人の行為が、「客観的側面としては」、正犯の行為を有形的にも精神的にも容易にしたことが明らかであるとした上で、 もっとも、WinnyはP2P型ファイル共有ソフトであり、被告人自身が述べるところや村井供述等からも明らかなように、それ自体はセンターサーバを必要としないP2P技術の一つとしてさまざまな分野に応用可能で有意義なものであって、被告人がいかなる目的の下に開発したかにかかわらず、技術それ自体は価値中立的であること、さらに、価値中立的な技術を提供すること一般が犯罪行為となりかねないような、無限定な幇助犯の成立範囲の拡大も妥当でないことは弁護人らの主張するとおりである。 と述べて、弁護人の主張にも、一応、理解ありげな姿勢を示し、その後に続けて、 結局

    弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」 - Winny京都地裁判決要旨を読んで(前)
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「ネット上に神霊は存在しない」 ネット参拝、是か非か…揺れる神社界

    「ネット上に神霊は存在しない」 ネット参拝、是か非か…揺れる神社界 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:ままかりφ ★ 2006/12/16(土) 16:02:30 ID:???0 初詣でシーズンを前に、インターネット上で「参拝」「祈願」ができたり、お守りやお札を販売したりする試みを巡って、神社界が揺れている。全国約8万か所の神社を管理・指導する神社庁(東京)は、「ネット上に神霊は存在しない」と、今年初めて自粛を求める通知を出した。しかし、導入している神社からは「神社に親しみを持ってもらえる」「遠方の人の助けになる」との声もあり、庁では頭を抱えている。 地元で「安産の神様」として知られる高知県南国市の新宮神社。ホームページで「インターネット参拝」を選ぶと、「ネット記帳」の欄が表示される。願い事を書き込み、「私のお願いをよろしく」というボタンをクリック

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)