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2010年3月20日のブックマーク (4件)

  • ネットの違法・有害情報、前年比67%増へ--警察庁まとめ

    インターネット上の違法・有害情報の通報などを受け付ける「インターネット・ホットラインセンター」は、2009年中に寄せられた通報件数を発表した。通報件数は合計で13万586件にのぼった。 このうち、違法・有害情報に該当したのは3万3968件で、前年比67.1%増となった。わいせつ物や児童ポルノなどの違法情報は2万7751件(前年比95.3%増)、殺害等の違法行為の請負、集団自殺の呼びかけなど有害情報は6217件(同1.6%増)となった。 違法情報の内訳は、「わいせつ物公然陳列」が1万4755件で全体の53.2%。以下「児童ポルノ公然陳列」の4486件(16.2%)、「規制薬物の広告」の2555件(9.2%)の順に多かった。 なお、インターネット・ホットラインセンターが、サイト管理者等に対して削除を依頼した1万6496件のうち、88%にあたる1万4518件が実際に削除されたとのこと。また、同セ

    ネットの違法・有害情報、前年比67%増へ--警察庁まとめ
  • 米国で「不正侵入」により車100台が停止する事件発生 | スラド セキュリティ

    ITmediaの記事によると、米国でとある車ディーラーを解雇された男がそのディーラーのシステムに不正侵入を行い、車100台を動けなくしたとして逮捕されたそうだ。米国では代金未払いなどの対策として、遠隔から車のエンジンをスタートさせられなくしたり、警笛を鳴らせる仕組みがあるそうで、これを悪用したとのこと。 解雇された時点で容疑者のユーザーネームとパスワードは無効にされていたため、侵入には別の従業員のアカウントが利用された模様。対策したつもりが別の穴から侵入された形だ。

  • 非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向についてmixiから転載 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向についてmixiから転載 - 松浦晋也のL/D
  • 特産品擬人化キャラで静岡を盛り上げろ! 「静岡もえしょくプロジェクト」

    Webサイトの企画・制作を行うハイスペック(静岡県三島市)はこのほど、静岡県の特産品を擬人化したキャラクターを募集し、生産者などとつなげる「静岡もえしょくプロジェクト」をスタートした。 お茶、ニジマス、ミカン、干物、富士山など静岡に関連する擬人化キャラクターを募集する。集まった作品は、キャラクター名・性別などの設定と共にWebで公開。掲載イラストを自社の製品に使いたいという企業を募る。生産者の目に留まり、製品化する場合には賞金が出るという。 メーカーが希望コンセプトを提示し、キャラクターを募集することも可能だ。川魚の養殖を行う柿島養鱒(静岡県富士宮市)が現在名乗りを上げており、「どこまでもクールで透き通った瞳の男」「職業はツアーコンダクター」といった条件で、缶詰のラベル用イラストを募っている。 「静岡の名産品を全国に知ってもらい、もっと静岡を盛り上げよう」とプロジェクトを立ち上げた。「あな

    特産品擬人化キャラで静岡を盛り上げろ! 「静岡もえしょくプロジェクト」