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2010年6月15日のブックマーク (7件)

  • 児童ポルノを楽しむことは自由だという民主党政権に国を任せて大丈夫か « 後藤弁護士ブログ

    →English わたしは他の弁護士有志とともに、年3月31日、緊急アピールを発出し、各政党に対して、今国会での児童ポルノ禁止法を改正し児童ポルノの単純所持を禁止するよう働きかけました。民主党に対しては年4月6日に副幹事長の一人である樋高議員に会い、法改正を行うよう要請しました。彼は検討すると言いましたが、それ以降、何のアクションも起こされていません。 民主党の国会議員の多くは法改正に反対であると感じております。民主党のこの問題に関する見解は変わっていないか、むしろ悪化しています。 民主党が昨年国会に提出した児童ポルノ禁止法の改正案では、単純所持をそのまま認めるのみならず、児童ポルノの定義を現行法より狭くしており、それによると、性器を殊更に強調せずに幼児を裸にして縛るなどの虐待画像が、規制される児童ポルノの対象から外れることとなります。明らかな後退です。残虐な児童ポルノ愛好者が喜ぶだけ

  • 【魚拓】児童ポルノ禁止法改悪推進議員には投票しません!58

  • http://twitter.com/vuvuzela_bot

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  • 自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。

    iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙ののように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分

    自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。
    sagann
    sagann 2010/06/15
  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

    iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)
  • 児童ポルノ:根絶へネットブロッキング 通信の秘密を侵害しないか - 毎日jp(毎日新聞)

    18歳未満を被写体にした写真や映像などの児童ポルノの根絶を目指し、政府は今月末をめどに、掲載したホームページへのアクセスを遮断する「ブロッキング(閲覧防止措置)」を柱とした総合対策をまとめる。海外だけでなく、国内のサイトも対象とするなど異例の取り組み。憲法が保障する通信の秘密を侵害する恐れがあり、「劇薬」の導入には慎重論も根強い。課題を検証した。【内藤陽、臺宏士】 ●「民間主体」が重要 警察庁と連携して悪質画像を検知し、削除要請を行っている違法・有害情報の通報窓口「インターネット・ホットラインセンター」。09年に寄せられた情報は4486件で、前年(1864件)の2・4倍に増えた。国分明男センター長は「ネット上の児童ポルノ画像は、一度出てしまえばコピーされ続けて完全には消すことができず、被害者の心理的負担は相当なもの。ブロッキングは有効な対策の一つだ」と訴える。 今回の総合対策の目玉となるI

  • 永山薫氏に聞く非実在青少年問題と「マンガ論争2.5」 (1/4)

    この企画の第3回では、東京都青少年健全育成条例改正問題を周知すべく『非実在青少年読』を緊急出版した徳間書店の大野修一氏のお話を掲載する予定だ。6月初旬にはこの『非実在青少年読』と『非実在青少年&規制反対>読』(サイゾー)という二冊の都条例改正に関する商業出版物が発売されたが、実はそれらよりひと月前の連休中に緊急頒布されたが存在する。 都条例改正問題のなかでも、特に“非実在青少年”に代表されるような漫画に対する規制をテーマにした『マンガ論争 2.5』がそれだ。 問題点をわかりやすく示した基礎知識編のほか、改正案提出のきっかけとなった昨年12月の答申素案公開から現在までの詳しい経緯、藤由香里準教授や東京都議会議員へのインタビュー、同人誌即売会・アニメーション業界など当事者の声も入っており、一読すれば今回の問題がひととおり理解できる好著となっている。 編著者の漫画評論家永山薫氏とジャー

    永山薫氏に聞く非実在青少年問題と「マンガ論争2.5」 (1/4)