科学の発達に伴い、魔術と科学を見分けられない市民が増える
シュレーディンガーの猫の核心 はてなブックマークで大人気ですが、 一般的に受け入れられているはずの説をおかしいと切り捨てている 物理学の話に対して「論理学では解決済み」などという 粒子の波 自分が掲げている未検証の仮説を、すでに広く知られている説と断り無しに同列に扱っている。 など、妙な匂いがぷんぷんします。「粒子の波」ってエーテル2.0ですか?もう少し調べてから後で書き直しますが、Wikipediaの玉突きモデルって、誰が書いたんでしょうね。 続き:改めて読んでも引っかかりまくり 先のURLは「初心者向け」とされていますが、それにしてもあちこち引っかかります。 まず、「要旨」で述べられているシュレーディンガーのネコのパラドックスの説明ですが、「外部から内部の状態を知ることが出来ない箱」という決定的に重要な要素が抜けています。コペンハーゲン解釈の重要な点に「観測した結果がすべて」という考え
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