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  • 陸上・駅伝 - 東京農大OG・飯野摩耶さん 監督・選手の二刀流で挑むクイーンズ駅伝への道! | 4years. #学生スポーツ

    今回の「M高史の陸上まるかじり」は飯野摩耶さん(33)のお話です。中学で全国制覇するなど同世代を牽引してきた飯野さん。高校卒業後、実業団・第一生命を経て、東京農業大学で競技を続け、再び第一生命グループに復帰。現在は埼玉医科大学グループ女子駅伝部監督をしながら現役も続行され、指導者と競技者の二刀流に挑まれています。 中学で全国制覇、高校では世界も経験 山梨県出身の飯野摩耶さん。小学生の時にエスビーちびっこ健康マラソンで入賞していたこともあって、白根巨摩中学では陸上部に入りました。走るたびに自己ベストを更新し、3年生になると全日中学陸上1500mでも優勝を飾るなど世代トップを牽引する活躍。 「いま思うと、飽きがこないように工夫された練習メニューでした。先生からもアップからダウンまで含めて45分間で集中して終わらせるように言われたり、どうにか工夫してサクサクと終わるようにしていました。短距離も

    陸上・駅伝 - 東京農大OG・飯野摩耶さん 監督・選手の二刀流で挑むクイーンズ駅伝への道! | 4years. #学生スポーツ
    sagasite
    sagasite 2021/11/13
    飯野摩耶 監督兼選手 すごい!
  • 陸上・駅伝 - 豊田自動織機TC・田中希実 日本記録のさらなる更新を目指し、大学での学びも刺激に | 4years. #学生スポーツ

    7月8日にあったホクレンディスタンスチャレンジ深川大会で、女子3000mの日記録を18年ぶりに更新した田中希実。同志社大学で学ぶ3年生で、豊田自動織機TCに所属して競技に取り組んでいる。大学の部活ではなくなぜTCなのか、競技と学業との両立、そして今後目指すものについて聞いた。 「競技を辞めたときのこと」も考えて進路を選ぶ 兵庫県小野市出身の田中は、中学時代から全国女子駅伝に出場。兵庫県の強豪・西脇工業高校でも国体優勝、インターハイ3年連続入賞など実績を残してきた。高校の途中から「もっとスポーツについて学びたい」という気持ちが大きくなり、進路もそれを中心に考えるようになった。その中で候補に上がったのが同志社大学のスポーツ健康科学部だった。 「あらゆることを横断的に学べて、幅広い知識がつきそうだと思いました。競技に生かしたいという気持ちと、健康やスポーツマネジメントなどは競技を辞めた時に役立

    陸上・駅伝 - 豊田自動織機TC・田中希実 日本記録のさらなる更新を目指し、大学での学びも刺激に | 4years. #学生スポーツ
    sagasite
    sagasite 2020/10/01
    2018年に同志社大に入学。競技面では学校の部活動に入らず、同じく西脇工高から同志社大に進んだ後藤夢とともに、自分たちのペースで動けるトラッククラブで活動することにした。
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